松本清張賞
葉治英哉
味方の降伏を知らぬまま敵を殺してしまった三人のまたぎの顛末を描く、時代色の濃い受賞作。
戦況の変化を知らぬまま進む三人の行方が、静かな余韻を残す。
第1回(1994年) 松本清張賞受賞