日本の文学賞

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千本松原

野間児童文芸新人賞

千本松原

岸武雄

『千本松原』は岸武雄による作品で、1992年にあかね書房から図書として刊行された。

受賞作作品あかね書房

作品情報

岸武雄の受賞歴の中で記録される『千本松原』。

『千本松原』は岸武雄による作品で、1992年にあかね書房から図書として刊行された。

書籍情報

出版社
あかね書房
発売日
1971-03-10
ページ数
237ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784251063847
ISBN-10
4251063848
価格
1760 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

二百年程前、水害に悩む美濃の国。水防工事に取りくむ武士と農民の姿を、少年与吉の目を通して描く。

レビュー

  • 薩摩さまさま

    地元民です。小学生のころさんざん勉強し、アニメも見た。海津市内では洪水で流され石垣の半分が違う石で固められている家や、昔の堤防跡も残っており現地学習みたいなものにも参加した。 大人になり久しぶりに読むかと軽い気持ちで読んだ。涙が止まらない。 自分もまさにこの舞台となる海津で農業をしている。思うようにうまくいかずモヤモヤすることもあるが、作中のお侍さまや与助、弥平じいや土地の百姓のことを思えば自分がいかにしょうもないことで悩んでいるか思い知らされた。 この海津で美味しい野菜を作り続けようと改めて思った。

  • 語り継がれたいことです。

    今、ここに住む私たちは、先人の苦労と恩恵であること。また、薩摩藩への感謝を忘れてはならないと改めて思います。

  • 鹿児島と岐阜の関係

    鹿児島と岐阜県との関係因縁よく分かりました。また仕事にかける命がけさをよくわかるようにかかれてました。責任の重さを感じる方で、その身の所作方等感動しました。

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