作品情報
韃靼の馬は、辻原登の視点から題材の核心をたどる受賞作である。
韃靼の馬は、受賞時に注目された主題と書籍としての刊行情報を整理できる作品である。本文は、題材の背景、人物の選択、時代や社会の空気を重ね、読み手に考える余地を残す。
レビュー要約
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題材への切り込み方と読み進めやすさが評価されている。人物や背景の描写に厚みがあり、受賞作としての読み応えを感じる読者が多い。
書籍情報
- 出版社
- 日本経済新聞出版
- 発売日
- 2011-07-07
- ページ数
- 639ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 14.5 x 4.3 x 19.8 cm
- ISBN-13
- 9784532171087
- ISBN-10
- 4532171083
- 価格
- 598 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
対朝鮮貿易を取りしきる対馬藩危機存亡の時、窮余の一策が幻の汗血馬の馬将軍吉宗への献上。その使命を帯びたのは......かつて朝鮮通信使警固を務め、藩と幕府を救った藩士がいた。文武に秀で、消えゆく神代文字が読める若者がいた――。壮大なスケールで贈る一大冒険ロマン!
レビュー
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包装
型崩れのない本で丁寧な包装で届きました
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辻原登著
案内の通り、申し分なく受け取りました。これからも良い本の提供を期待します。
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徳川時代に、中国大陸を股にかけた日本人青年の、一大スペクタクル
趣味と投資を兼ねてモンゴルに足を踏み入れて6年。 そんななかで、ウランバートルを友人と訪ねた際に、 ひょんなことから、この本の存在を教わった。 本の分厚さと、題名の難しさから、しばらく本棚に放置。 遅まきながら、読み始めると、“銀の道”を主人公が疾走するあたりから、 ワクワク、ドキドキが始まり、一気に読みこんでしまった。 徳川時代の激動の東アジア、そして1人の日本人、阿比留克人の波乱万丈の生きざま。 そして、対馬を起点に、徳川幕府、朝鮮王朝、明時代の中国大陸、そして韃靼(モンゴル)までを舞台にする まさに“壮大な冒険ロマン”。 当時の日本人から、大陸文化を眺めると、"こういう風に映るんだ"ということを知るにも興味深かった。 また、主人公を取り巻く人々の、数々の出会いと別れについても、その機微を上手に捉えた書き物だと思う。 後刻、モンゴルに行くたびに、“韃靼の馬”を気にかけるようになった。・・・が、そのような、“伝説の天馬”、に、未だお目にかかっていない。
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歴史物好きには こたえられません!
人として いかに生き抜くかを 教えてくれます。 スケールが大きい背景と 男気、女気が切ないほど伝わり 日本人であることに 誇りがもてます。
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対馬のことがよくわかりました。
話が3つのパートに「分裂」している気がしましたが、楽しく読みました。対馬の魅力が伝わってくる最初の部分(あるいは朝鮮で女性の旅芸人に出会う前まで含まれるか)、主人公が倭館に行ってから朝鮮通信使にお供する部分、そしてその後、朝鮮で暮らして新たな任務を得る部分です。結末をどう感じるかは人によるかもしれません。対馬に行ってから読むか、行く前に読むか、ボリュームはありますが、読んでおもしろいと感じました。
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TH
日経新聞に連載されて以来、単行本としてまとめて再読しましたが、改めて感動しました。
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書き込みがありました
書き込みがありました、大したものではないですが、ちょっと残念です。
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とても良い出品者です。
とても、良い商品を送って頂き、感謝します。 帯もそのままですし、書き込みも無く、とてもよい商品でした。
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