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浜町河岸夕暮れ: 市蔵、情けの手織り帖

小説推理新人賞

浜町河岸夕暮れ: 市蔵、情けの手織り帖

千野隆司

千野隆司『夜の道行』は、江戸の日本橋界隈を舞台にした捕物小説である。薬研堀で起きた呉服屋の通い女中の絞殺事件を端緒に、岡っ引き市蔵が人々の暮らしに分け入って真相を追う。

江戸時代捕物人情市井の暮らし

作品情報

薬研堀で起きた殺人を追う市蔵の目を通して、江戸の町に暮らす人々の事情が浮かび上がる。

『夜の道行』は第12回小説推理新人賞の受賞作で、短編集『浜町河岸夕暮れ 市蔵、情けの手織り帖』に収録された。同書は市蔵を主人公に、捕物と江戸庶民の人情を描く連作をまとめている。

書籍情報

出版社
双葉社
発売日
1991-08-01
ページ数
259ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784575230840
ISBN-10
4575230847
価格
1388 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

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