日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
日本推理作家協会賞受賞作全集 32 (双葉文庫 や 2-9)

日本推理作家協会賞

日本推理作家協会賞受賞作全集 32 (双葉文庫 や 2-9)

山村正夫

戦前から戦後にかけて探偵文壇を見つめた著者が、親交のあった作家たちの人柄と作品世界を回想する評論集。ミステリー史を個人の記憶からたどる温かな作家論である。

探偵小説史作家論文壇回想

作品情報

わが懐旧的探偵作家論は、山村正夫の視点から時代と人間の姿を映し出す作品である。

朝山蜻一、鮎川哲也、江戸川乱歩、横溝正史らをめぐり、作品からだけでは見えにくい交流や時代の空気を伝える。評論でありながら随筆としても読める、探偵小説ファン向けの一冊。

レビュー要約

  • 題材への切り込み方と落ち着いた筆致を評価する声がある。展開の速さよりも、時代背景や人物の内面をじっくり読む作品として受け止められている。

書籍情報

出版社
双葉社
発売日
1996-05-01
ページ数
349ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784575658262
ISBN-10
457565826X
価格
500 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

わが懐旧的探偵作家論

関連する文学賞