作品情報
小さなマメ太の掛け声が、挑戦する心を大きくしていく。
小川未明文学賞優秀賞受賞作。文研出版から刊行され、児童向けに挑戦と勇気を描いた読み物として流通している。
レビュー要約
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元気のよい題名どおり、前向きな勢いと子どもに届くわかりやすさが魅力。小さな主人公の奮闘が、読者に親しみやすい形で描かれている。
書籍情報
- 出版社
- 文研出版
- 発売日
- 2007-10-01
- ページ数
- 125ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784580820203
- ISBN-10
- 4580820207
- 価格
- 2692 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
カバー表面に子どもが上から何かを書いたのか、文字を描いた跡などがうっすらと確認できますが、中身などは使用感もまったくなく、よい『状態です。持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。受け取られた方が不快に思われるような、手垢で変色した本、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。
レビュー
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本物の自分
一気に読んでしまいました。 転校した内気なゆりは友達ができるか不安がいっぱい。 複雑な家庭環境と、アゲハチョウの幼虫を育てること、いろいろな想いが交錯します。 4年生になったゆりと、周りのお友達の関係や心の動きがとても丁寧に描かれていて共感できます。 アゲハチョウの成長もキーアイテム。 本物と偽物という難しいテーマも、きちんと織り込まれていて、 少し意外な展開の中で、作者のメッセージが伝わってくるようです。 お世辞じゃなくて、本当に、お勧めできる作品だと思います。
関連する文学賞
- 小川未明文学賞 第12回(2003年) ・優秀賞