マアおばさんはネコがすき (理論社名作の愛蔵版)
終戦直後の東京を舞台に、猫をこよなく愛するマアおばさんと、子どもたち、猫、アヒルたちの暮らしを描く物語。動物好きの楽しさだけでなく、人と動物が同じ家で生きることの喜びや失敗、思いやりをあたたかく描いている。
作品情報
猫たちの騒ぎの向こうに、暮らしを支える人間のやさしさが見えてくる。
『マアおばさんはネコがすき』は稲垣昌子による児童文学作品。終戦直後の東京で、多くの子どもと猫、アヒルに囲まれて暮らすマアおばさんの日々を描く。理論社名作の愛蔵版として、楽天ブックスの書誌で ISBN 9784652001103、ページ数195p が確認できる。
レビュー要約
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猫好きの関心に応えるだけでなく、人間についての物語として読む視点が示されている。失敗や困惑を含む日常の場面から、登場人物の人柄が立ち上がる点が評価されている。
書籍情報
- 出版社
- 理論社
- 発売日
- 1967-01-01
- ページ数
- 195ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784652001103
- ISBN-10
- 465200110X
- 価格
- 4500 JPY
Amazon.co.jp: マアおばさんはネコがすき (理論社名作の愛蔵版) : 稲垣 昌子, 福田 庄助: 本
レビュー
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この表紙ではなかった
小学生の頃読んだのでもう一度手に取りたいと思いAmazonでやっと探し当てて購入。しかし届いたのは意に反して初版本だったらしく時代なのかな。ページも劣化しており表紙も私の子供の頃手にしたものではなかった。中の文章も旧字体のもので読みづらく致し方ないのもわかるけど果たして本当にこの本だったのだろうかと疑ってしまうほどで、確かもっとのんきな猫好きのおばさんのお話だったように思うのだけれど。 あくまでも本のレビューです。 お店は梱包も迅速で丁寧に対応していただきました。ありがとうございました。
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猫とアヒルの2つの小説は懐かしい日本につれていってくれます。
戦後の日本の物がない時代なんてしらない私が読んでも、古きよき日本 がうかがえる小説です。つい、猫のかわいらしさに何匹も飼ってしまっておこるドラマとアヒルのひよこを特売で買ってきて育てていく子供のドラマ、動物とともに暮らすことでやさしさがうまれて、大切に思う気持ちがあふれる、戦後の一般家庭です。 この本にめぐりあえて本当によかったと思えます。(^_^)
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