日本の文学賞

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平安鎌倉時代に於ける表白・願文の文体の研究

新村出賞

平安鎌倉時代に於ける表白・願文の文体の研究

山本真吾

平安・鎌倉期の仏教儀礼で用いられた表白と願文を、古寺の経蔵に伝わる資料から広く集め、文体・表記・対句表現・和漢混淆文との関係を精密に論じる研究書です。中世日本語の文体史と仏教文化を結びつけて読む大部の学術著作です。

日本語史中世仏教文体研究表白・願文

作品情報

仏教儀礼のことばから、中世日本語の文体と文化の姿をたどる一冊です。

全国の古寺経蔵に残る表白・願文を対象に、定義、伝存状況、文字表記、対句、冒頭・末尾形式、平家物語への影響までを扱います。文献学と文体史を往復しながら、儀礼文が当時の社会と言語にどう根を下ろしていたかを示す著作です。

書籍情報

出版社
汲古書院
発売日
2006-01-01
ページ数
1174ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784762935299
ISBN-10
4762935298
価格
3740 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/古典/日本の古典/古代・中世文学/古典文学研究

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