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みどりなりけり: 築地正子歌集

詩歌文学館賞

みどりなりけり: 築地正子歌集

築地正子

『みどりなりけり』は、築地正子が熊本の野と村の暮らしを背景に、老い、記憶、戦争の影、そして生を支える植物や鳥を詠んだ歌集。日常にある自然の細部を見つめながら、自らの生の行方を静かに問い直していく。

老い自然熊本戦争の記憶自己探求

作品情報

草木や鳥の気配に耳を澄ませながら、老いゆく自己と土地の時間を見つめる歌集。

1997年に砂子屋書房から刊行された築地正子の第4歌集。前歌集『鷺の書』以後の作品から自選され、作者が暮らした熊本の自然、戦後の歴史、老いと孤独を、鋭くも抑制された言葉で編んでいる。1998年に第13回詩歌文学館賞短歌部門を受賞した。

書籍情報

出版社
砂子屋書房
発売日
2000-04-25
ページ数
205ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784790404934
ISBN-10
4790404935
カテゴリ
本/文学・評論

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