ロゥド・オブ・デュラハン (このライトノベルがすごい! 文庫)
死術師による領姫の不可解な死を追う傭兵アルフォンスが、精霊デュラハンのリィゼロットと出会い、歪められた死の運命を追っていくファンタジー。死を弄ぶ者を狩る存在としてのデュラハンが、悲しみと戦いを帯びて描かれる。
作品情報
死の運命を弄ぶ者たちを狩る、白銀のデュラハンの物語。
第3回『このライトノベルがすごい!』大賞受賞作。宝島社公式ページで ISBN、発売日、ページ数、内容紹介を確認し、ISBN-10 を紙書籍 ASIN として補完した。
レビュー要約
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重めの死生観と王道ファンタジーの組み合わせを評価する反応がある。静かな哀感を帯びたヒロイン像と、死をめぐる事件を追う構成が印象に残る作品として読まれている。
書籍情報
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2012-10-09
- ページ数
- 282ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.5 x 15.2 cm
- ISBN-13
- 9784800202680
- ISBN-10
- 480020268X
- 価格
- 49 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
領姫の不可解な死の真相を追う傭兵アルフォンスは、死体を操る死術師と対峙し窮地に陥ったところを、白銀の髪の女に救われる。彼女の者の名はリィゼロット。永き時を生き、死の運命を弄ぶ者たちを狩る、精霊デュラハンの一人。漆黒の鎧を身に纏い、純白の大剣を振るいながら、彼女は不自然に歪められた命を狩りつづける。茫洋としたまなざしに、深い悲しみをたたえながら――。第3回『このライトノベルがすごい! 』大賞・大賞受賞作です。
紫藤 ケイ (しどう けい) プロフィール 1986年、東京都出身。2008年に早稲田大学文学部を卒業。主な趣味はTRPG(テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム)のプレイ・GM(マスタリング)・システム制作・リプレイ執筆。猫好き。 雨沼 ( あまぬま ) プロフィール ハシビロコウとか深海生物とか変わった生き物が好きです。雨が降ると元気になります。
レビュー
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話の展開がトリッキーなので、Audibleでは二度聴くことになるぞ。こころして聴かれよ。
おかしいなぁ、Audible版まで出ているのだから、悪い話じゃないはずなのに、Kindle版が出ていないだと⁉ 実は他のレビューがイマイチパッとしないものが多いので、やっぱり構成が懲りすぎているせいで、話の筋がすんなりとは入ってこず、Audibleで聴いていても、うん?どういう話だったっけ?と首をかしげ、もう一度最初から聴くことになって、なるほど、そういう話だったか・・・でも、どうもまどろっこしいから、本でも読もうと思いKindle版を買おうとしたら、ないじゃないか⁉しかも、紙の本も中古しかないだと⁉ そんな本がなぜAudibleにはなっているのだ? でも、Audibleのナレーションは最高だ!しかし、声優さんの美声を早回しで聴くことには耐えられない・・・なので、紙の本で速く読みたかったのだが、Kindle版がないのならば仕方ない。このままAudibleで最後まで我慢して聴くことにする。願わくばKindle版もぜひ出しておくれ!!
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雰囲気は割と良かった
まず発売予定日よりも早く届きました。10/7に家に届いたので、その点に関してamazonで注文してよかったと思った。 ダーク・ファンタジーとあらすじに書かれていたのでわくわくしながら読んだ。 個人的には「されど罪人は竜と踊る」や「シュガーダーク」のような作品だといいなと願いながらページをめくった。 だけど、残念ながら面白くなかった。 作品の雰囲気は良かった。 けれど、状況や情景や設定、キャラの心情が分かりにくいし、場面や構成の面でもセンスを感じられなかった。 何というか、荒削りで推敲があまりされていない投稿作品をそのまま読んだような印象。 もっと色々と練り直して面白く出来る余地が沢山合った。 死という設定や、復讐劇、少しグロテスクな場面などもあったが、どうにもそれが面白さに繋がっていかない。 期待していただけに残念だった。 面白い部分もあったけど、読んでて作者の力不足を感じてしまう。
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大賞
さすが大賞っ!! 他の受賞作と比べて、あたま一つ飛び抜けている印象。これは、質のいいダークファンタジーだわ。 いやもう、冒頭のイベントから吐き気がするぐらいインパクト強くて、それが竜頭蛇尾になることなく最後まで徹底して強力な物語でした。なんちゅーか、全体として赤黒い。文章だからまだ平気だけど、これ映像にしたら、血だらけで凄惨すぎるぞ。凄い凄い。それでいて、読後感が悪くないのがなおさら凄い。 そゆわけで、第3回『このライトノベルがすごい!』大賞、<大賞>受賞作。領姫の死の真相を追ううちに、死の運命を弄ぶ死術と関わりを持つことになる傭兵アルフォンスの物語。しかし、本来、シリアスな話のハズなのだけど、アルフォンスと聞くと、笠原弘子の「未来派Lovers」が頭の中で鳴り響いてしまう世代なので、名前に慣れるまで大変でした。いや、アルフォンスって、30代以上だと「未来派Lovers」の印象が強くてなかなか使えない名前だと思うのだけど、作者の人、そうか若いのか……。いや、せめてハガレンのように通称で呼んでくれればいいのに……。 それはともかく、とにかく凄惨で凄まじい物語でした。これだけ退場者が多いと、続きを書くのつらいよなぁ、と思ったら、この作者、来月から別シリーズで三ヶ月連続刊行か。実力は確たるものがあるように思えるので、別シリーズにも大期待です。
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宝島社・・・・・・
がっかりした。 宝島社の大賞ということで手にとってみたが、表紙詐欺。期待を裏切ってくれた。 そういう意味では大賞なのか? 問題点を挙げだしたらきりがない。 一番気になったものだけを挙げると、 文章の固さがダークファンタジー?っぽさを演出しているが 作者自身がその文章に馴染めてないのか、語彙の使い方に違和感を感じる。 そのせいで物語に入り込めない。さらに稚拙な印象を受ける。 この『ライトノベルがすごい!』大賞は以後、買うことは無い。 レビューを見てから購入するか判断するようにする。 以上、自身の所感でした
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大賞というか残念賞
『ライトノベルがすごい!』大賞と帯に書かれていたので本屋で購入してみました。 正直失敗です。 文章が読みづらく、キャラクターの心情もよくわからず物語に入れない。 ダークファンタジー的なおもしろさも微妙です。 全体的に読みにくい作品で、読んでいる途中ワクワクすることもなく、全部読み終わった後も心に響くものはありません。 たぶんこの作品、添削とか推敲とかされていないですよね? 作者さんの力不足もあるかと思いますが、これで『大賞』をあげた人たちと『商品』として売り出した人たちにも責任はあるかと思います。 せっかくの新人さん?でしょうから、もっと大切に育ててあげてください。
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駄作
タイトルと表紙で期待していた分、とてもがっかりしました 読みにくい面白くない文章は本当に途中で投げ捨てようかと思いました キャラクターにも魅力を感じませんでしたし あと、展開がワンパターンです 無限ループでもしてんの? て思うくらいキャラの登場が大して変わりません 作者の経歴をみて買ったことが間違いでした ピンキリのなかでもキリの方だと思います
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途中で飽きてしまいました
謎めいた少女(ヒロイン?)と少年剣士の出会いから始まるこの小説。 ・ストーリーに特筆すべきオリジナリティはありません。 ・キャラクターに特に魅力を感じません。 キャラクターに感情移入または文体/文章に面白みを感じることがまったくできず、 読むのが辛くなってしまっため、半分までで読むのをやめました。 ネット小説なら1〜2ページ読んでブラウザを閉じるレベルでした。