ここに生きる: 村の家・村の暮らし
大分の農村に残る家のかたち、暮らしの所作、共同体の記憶を、生活者の目でたどるエッセイ集。民俗の細部を静かに見つめながら、村に生きる人びとの時間と知恵をすくい上げる。
農村生活民俗家と共同体大分
作品情報
村の家と暮らしの細部から、失われつつある土地の記憶が立ち上がる。
ドメス出版から刊行された随筆集。著者が見つめてきた村の家、仕事、季節の行事、人間関係を通して、近代化のなかで変わっていく農村の暮らしを描く。記憶の保存にとどまらず、生活の細部に宿る尊厳を伝える一冊。
レビュー要約
-
生活文化へのまなざしが丁寧で、個人の回想に閉じず地域の記憶として読める点が魅力になっている。民俗資料としての堅実さと随筆としての温かさが両立している。
書籍情報
- 出版社
- ドメス出版
- 発売日
- 2002-09-01
- ページ数
- 206ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784810705782
- ISBN-10
- 4810705781
- 価格
- 433 JPY
- カテゴリ
- 本/社会・政治/社会学/家族問題
Amazonで古庄 ゆき子のここに生きる: 村の家・村の暮らし。アマゾンならポイント還元本が多数。古庄 ゆき子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またここに生きる: 村の家・村の暮らしもアマゾン配送商品なら通常配送無料。