作品情報
城を持たない少年とノーコン魔導士が、二人の絆で古城攻略に挑む。
モンスターと魔導兵器が守る天人の遺産・古城を攻略し、所有することが冒険者たちの目標となる世界。クラン設立を夢見るレオンは、天才だが魔法の命中に難のある少女リシアと組む。大型古城を支配する竜人姉妹や獣人王のクランとぶつかりながら、二人は自分たちだけの城と家族を手に入れようとする。
レビュー要約
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レオンとリシアが相棒として認め合い、城主と相方として家族を築いていくドラマが熱いと評価されている。複数のクランが古城を巡って争う後半の展開にも読み応えがある。
書籍情報
- 出版社
- SBクリエイティブ
- 発売日
- 2020-01-11
- ページ数
- 320ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1.6 x 15.1 cm
- ISBN-13
- 9784815603717
- ISBN-10
- 4815603715
- 価格
- 350 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
アンタとアタシは「最高の家族」になれるんでしょ? GA文庫大賞《奨励賞》受賞の、古城攻略ファンタジー! 「僕の将来のクラン・メンバー、家族になってくれないだろうか」? モンスターが跋扈する遺跡・古城を攻略し、所有する集団―― クランの設立を夢見る少年・レオン。 彼はある日、ノーコンな自称天才魔導士の少女・リシアと出会う。 「家族って、こ、公私ともに」? 「いや、僕のクランはハーレムにしたいし」 「アンタわりかし最低ね!」 そんなノリで組みはじめた二人はしかし、 大型古城を支配する竜人姉妹や、有名クランを率いる獣人王と出会い戦っていく中で、 彼らだけの城、彼らだけの最高のクラン(家族)を創り上げていく――! 二人の絆でどんな強敵も討ち倒せ! 攻城戦から始める剣と魔法の英雄譚!!
本作にて第11回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞しデビュー。
レビュー
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しっかりとしたストーリー
とあるvチューバ-が紹介していたのでなんとなく買ったのですが、買って正解でした。ストーリーやキャラがしっかり書かれていて最近のなろうみたいに無駄にチートだったり人間性が欠如していたりといった不快感もなく楽しめました。なんとなくダンまちと似ていると個人的には思いました。これからの展開に期待したいです。
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特別さはないが、キャラも作品の雰囲気もよく、楽しい作品
魔道により「城」が特別な力をもつ世界で、新米剣士のレオンは城主となるべく城攻略に挑んでいる話です。 そして、ノーコン魔法使いのミリアや竜人のシルヴィアやミレットと知り合い、交流を深めていく。 少し傲慢だが、豪快でさっぱりしたヴェルナーなどのライバルキャラもいます。 ラブコメ要素ありつつも、ファンタジーらしいバトル要素や熱血要素もある王道作品という感じです。 色々な裏設定もありそうで、キャラの魅力もありで、続きが読みたくなる作品です。またどちらかというと日常の冒険者物なので、話をいくらでも増産できそうなところが、シリーズ物としても拡張性があります。 なんだかんだで、ヒロインも多く、ハーレムものとしても期待できそうなとところもポイント高いです。
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イラストは綺麗で素敵でした
イラストがとても良かったので☆3にしています。内容は☆2くらいです… 内容はとても明るく、楽しいようなノリなのですが、読んでいる私の心は重く沈みました。読むのが辛い本というやつです。。。。 そもそもどういう世界なのか全くわかりませんでした。町から歩いて行けるところに空白の城があるって光栄の三国志かと突っ込みを入れたくなります。100年前から城を占拠できるようになったらしいですが、冒険者数名で攻略できるのに空白の城とか意味が分かりませんでした。 主人公のことを出会ってすぐに好感度MAXになる女の子ばかりで辛い本でした。
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王道
素直な話ですし、ものすごい悪人も出てこない話なので、読後感が良いです。
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痛快!
特長的なキャラクターたちが、一部分だけは似通っていて。それが正直すぎること。本音ポロポロ。笑えます。難聴は一応なし。鈍感っぽさが気がかりです。 停滞はなく無理・強引な進行はありません。 ストーリー、世界観、設定は、どうしてもどこかで見たことあるなー、あの作品その作品の要素あるなーとか、これアノ話の城版か? と勘繰ってしまいますが。 おもしろかったです。是非続きを!
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魅力的なキャラと設定。後半が散らかり気味
ボーイミーツガールのオーソドックスなファンタジー。 キャラがそれぞれに魅力的で、設定も基本は押さえながらも独自要素も多く好感触。 群像劇風味なのは好き好きか。ただ後半で主人公パートが短すぎるのはいただけない。 ライバルキャラの方が主人公の何倍も格好いいのはどうなのだろう。 物語の前半は世界設定、キャラ設定共に話に上手く生かされていて面白く読める。 一方で後半は、引っかかりを感じる部分が非常に多い。 動機や問題解決策、危機の出し方や原因など、何度も首を傾げることになるだろう。 特に終盤、主人公がライバルをなじるシーンがあるのだが、 ライバルのキャラ付けの問題や伏線不足で、主人公に全く共感できなかった。 その後の戦闘もここまでの展開をほぼ無視して進むため、読んでいて白けてしまう。 またエピローグもすっきりせず、読後感も悪い。 素材はいいと思うので、今後に期待したい。
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この点数は食べログ的な点数です。
無理のない思想を持つ主人公の夢は、マイホームを持つこと。 個性的なサブキャラクターに囲まれて賃金を稼いでいきます。 しかしながら何もかも比較的普通!展開も予想可能。読者をほとんど裏切ることはありまけん。 読者心理をかき乱しては来ません。普通普通&普通。 でもそんな料理、次に食べに行く?って考えてしまいます。 もしかしてプレイヤーが喋らないタイプのゲームシナリオでも参考にしたのかな?と思いました。
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かけあいがとにかく楽しいしキャラが大好き
楽しかったー!買った理由が口絵のキャラ可愛いし、 盛大に魔法外してるリシア見て楽しそうな世界だと思ってのことだったけど、 期待通りだった! リシアはあけすけだけど照れてるところとか、 罪悪感に耐えきれず急に素直になっちゃうところとか可愛すぎたし、 オリヴィアはちょろかわいい。戦闘時のかっこよさも好き。 桜子も平時ののほほんとしたマイペースなところかわいい。 味方はもちろん敵も良いキャラ揃い! 今回敵として出てきたヴェルナーさんも、なんだかんだ気持ちの良い人だ。 嫌いじゃない。カロリーネもヴェルナー大好きで結果憎めなかった フリッツさんもえぐいな。 それ以外の人たちは基本微笑ましくわちゃわちゃしてるのを見れるけど、 この人の存在が今後は良いスパイスになってくるんじゃないか。 主人公も謎があるけどその辺うまくどう調理していくのか。 魅力的なキャラたちを揃えて、ストーリーの方も今後楽しみです。
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