日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
国語重複語の語構成論的研究

新村出賞

国語重複語の語構成論的研究

蜂矢真郷

『国語重複語の語構成論的研究』は、上代・中古の日本語を主な資料として、畳語を含む重複語の構造を体系的に考察する国語学の研究書である。時代を下る用例にも目を配り、語がどのように組み立てられ、どのような形で現れるかを語構成論の視点からたどる。

重複語語構成日本語形態論上代語語彙史

作品情報

古代からの用例を手がかりに、日本語の重複語がもつ構造と広がりを読み解く研究書。

蜂矢真郷が、国語における重複語を広く取り上げ、その全体的な構造を語構成論的に検討した専門書。上代・中古を中心とする実例の分析を基盤に、必要に応じて後代の資料も参照しながら、重複という形式が日本語の語彙の中で果たす働きを考える。

書籍情報

出版社
塙書房
発売日
1998-04-01
ページ数
450ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784827300802
ISBN-10
4827300801
価格
10272 JPY
カテゴリ
本/人文・思想/言語学/日本語・国語学/日本語研究

・蜂矢真郷・版型:A5・総ページ数:458・ISBNコード:9784827300802・出版年月日:1998/04/01

関連する文学賞