作品情報
日本の昔話世界を絵と物語で味わえる児童向けの民話作品です。
日本の昔話世界を絵と物語で味わえる児童向けの民話作品です。
書籍情報
- 出版社
- 福音館書店
- 発売日
- 1966-11-03
- ページ数
- 20ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 27 x 19.5 x 0.7 cm
- ISBN-13
- 9784834000719
- ISBN-10
- 4834000710
- 価格
- 1320 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/絵本
編み笠を作って暮らしているおじいさんは、大晦日、正月の餅を買うために、笠を5つ持って町に売りに出かけましたが、さっぱり売れません。そのうちに日が暮れて雪も降ってきたので、しかたなく家に戻りました。途中、野原に立っているお地蔵さまに雪が積もっているのを見て、持っていた笠を全部かぶせてあげました。翌朝の元旦に、どこからかそりをひく声が……。絵本画家・赤羽末吉の最初の絵本です。
瀬田 貞二(せたていじ) 廣野 研一(ひろのけんいち) 1982年、埼玉県に生まれる。北里大学水産学部水産生物科学科卒業後、東京デザイン専門学校イラストレーション科卒業。現在は、フリーのイラストレーターとして、主に生物関係のイラストを描いている。絵本に、『ぞうきばやしのすもうたいかい』『スズムシくん』『南極のさかな大図鑑』『かえるさん くわっくわっ』(「こどものとも0.1.2.」2015年8月号)『いろんなむし あつめたよ』(「こどものとも年少版」2017年5月号)『カブトムシの音がきこえる』(「たくさんのふしぎ」2018年3月号)『ハンミョウのみちあんない』(「ちいさなかがくのとも」2019年7月号/以上、福音館書店)がある。千葉県在住。 かわしま はるこ 1967年、埼玉県生まれ。文化女子大学家政学部生活造形科卒業。2006年より舘野鴻氏に師事。昆虫、植物などの観察方法から教わり本格的に生物画を学ぶ。身近な自然の中で暮らす生きものたちを題材に描いている。絵の仕事に、平成27年度用小学校生活科教科書(学校図書)、『野鳥が集まる庭をつくろう』『世界の美しき鳥の羽根』(ともに誠文堂新光社)など。絵本に『あまがえるのかくれんぼ』(舘野鴻・文/世界文化社)などがある。「ちいさなかがくのとも」には、『せみの こえ』(槐真史・文/2017年7月号)『いしがきの すきまに』(2020年6月号)がある。埼玉県飯能市在住。 福武 忍(ふくたけしのぶ) 兵庫県伊丹市生まれ。水族館勤務を経て動物専門のイラストレーターとして独立。『ペンギン図鑑』(文溪堂)、『ひよこ』(フレーベル館)はじめ、科学絵本の挿絵や書籍の装画を手がける。著書に『どうぶつえんにいこう』(文溪堂)、『すいぞくかんにいこう』(文溪堂)。好きな動物はアシカ。あなたの手の中にふわふわを。 広野 多珂子(ひろのたかこ) 1947年、愛知県に生まれる。スペインのシルクロ・デ・ベーリャス・アルテスで美術を学ぶ。帰国後、児童書の世界に入る。絵本に「ねぼすけスーザ」シリーズ、『ハートのはっぱ かたばみ』『ぞうきばやしのすもうたいかい』『ピーテル、はないちばへ』『おひさまいろのきもの』『おさんぽおさんぽ』『ねんね ねんね』(「こどものとも0.1.2」2012年4月号)/以上、福音館書店)、『ようこそ こいぬレキの庭へ』(教育画劇)など多数。童話の挿絵に『魔女の宅急便その2』『ウィリーのぼうけん』(福音館書店)、「アキンボ」シリーズ、『ぼくのクジラ』(以上文研出版)、『おかえり! 盲導犬ビーン』(佼成出版社)など。
レビュー
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良かった
無事受取りました。商品状態も思っていたより良く満足しております。またの機会があればお願いします。
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✨️お金を出せば贅沢三昧ができる時代を生き、ふと立ち止まり考えたくなる✨️
かさじぞうを読み終わり、こういう考えでありたい、今抱いた気持ちを忘れてはいけない、そう感じている。吹雪の帰り道、年の瀬は誰もが慌ただしく売れる物も売れず、寒い思いをしている地蔵さんに笠を被せて妻の待つ家に戻る、誰もが知っている日本の昔話。お餅を買うために笠を売る、でも売れなければ今ある漬物で年を越す。この生活に戻る必要はないが、お金を出せば贅沢三昧ができる時代を生き、ふと立ち止まり考えたくなる。この貴い話は末永く語り継がれていくだろう。ただ生きていく、その難しさを忘れていた自身に気付けた、いい読書だった。
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味わい深い絵本です
かさじぞうは多くの作者がいますが、一番味わい深い作品だと思います。 文はもちろん絵が、日本人がもともと持っている精神性を出しています。 大人の方々の前で読んだのですが、行間の間が大切だと感じました。 日本人なら誰もが読んでほしい絵本です。
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昔ながらの
最近の新しいお話の絵本もいいけどこういう昔ながらの絵本も気にいって読み聞かせしてます。少し方言が難しいけど面白いと4歳の息子も喜んでいました。
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孫に
また孫にも
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手拭をかけるんじゃ無かったのか?
子供の頃教科書で読んで好きだったから甥っ子にこの絵本をあげようと探した。 発刊が古いのでこれを選んだのだが 読んでみて驚いた、私が好きだった話は6人のおじぞう様の5人まではあみがさで 最後は足りないから自分の手拭をかぶせてあげたのだった。 条件付きではない、あらん限りの120%を捧げた、尊い慈悲があったから その心がお地蔵さんを動かしたのだと思っていた。 十分伝わるのかもしれないけれど、大切な一点だと思っていたからどうして このバージョンは手拭いを省いたのか それとも手拭バージョンが バージョンアップしたものなのか知りたい。 とりあえず手拭バージョンが欲しい人にはおすすめできない。 絵は最高にいい
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優しさを伝えてくれる本です
孫にプレゼント
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きれいな本でした。
昔から読み継がれているお話です。是非子どもたちにも読んであげたい、読んでほしいと思って購入しました。
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