元禄歌舞伎攷
元禄期の歌舞伎を、役者・興行・台本・観客文化の広がりから精密に論じた演劇研究書です。近世芸能の成立過程を資料に即して読み、歌舞伎史の転換点を立体的に示します。
歌舞伎史近世芸能演劇研究
作品情報
元禄歌舞伎攷は、鳥越文蔵の表現世界を凝縮した受賞作です。
元禄期の歌舞伎を、役者・興行・台本・観客文化の広がりから精密に論じた演劇研究書です。近世芸能の成立過程を資料に即して読み、歌舞伎史の転換点を立体的に示します。
書籍情報
- 出版社
- 八木書店
- 発売日
- 1991-11-01
- ページ数
- 478ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784840690812
- ISBN-10
- 4840690812
- 価格
- 9398 JPY
- カテゴリ
- 本/アート・建築・デザイン/日本の伝統文化/歌舞伎・文楽・能
評判記、年表等が整備され、近年の近世演劇研究の発展にはめざましいものがある。本書は、それらの多くの仕事に主導的に参画した著者の初めての論文集である。書き下ろし、今では入手しにくいもの等を含む20余篇の論文は、堅実で実証性に富み、何れも学界で高い評価を受けたもの。元禄期の歌舞伎研究の新しい視点と確固たる基盤を築いた重要論文集。絵入狂言本・役者評判記の研究等、学界に豊富な刺激と示唆を投げかけてきた第一人者の初の論文集。