作品情報
竜女の首は、穂積生萩の仕事を示す受賞作。
『竜女の首』は、穂積生萩による小説集。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。
レビュー要約
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作品の題材や構成に関心が集まり、作者の持ち味が表れた仕事として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 秋田魁新報社
- 発売日
- 1986-01-01
- ページ数
- 301ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784870200517
- ISBN-10
- 4870200511
Amazon.co.jp: 竜女の首 : 穂積生萩: 本
レビュー
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知られざる名作
文章の色気に圧倒されます。岡本かの子の金魚繚乱や三島由紀夫が好きな方には特におすすめです。 中編が二作なのですぐに読めます。 人物が深く掘り下げられているわけではないのに一人一人が魅力的で、楽しめます。特に男性の描き方が爽やかさと男らしさが同居した女流作家らしい描き方だと思いました。俗っぽく言えば、萌えます。笑 表題作でない方はなんとなくホラーっぽさがあって、全く違う魅力があります。昭和後期はこんな狂った病院があったのかと、有り得ない設定ながら楽しめました。
関連する文学賞
- さきがけ文学賞 第2回(1985年) ・入選