日本の文学賞

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バッテリ- (教育画劇の創作文学)

野間児童文芸賞

バッテリ- (教育画劇の創作文学)

あさのあつこ

岡山の小さな町へ転校してきた原田巧は、春休みに同い年の永倉豪と出会う。剛速球を投げる巧と、彼の球を受け止める豪が組むバッテリーを軸に、少年たちの友情と家族との関わりを描く物語。

少年野球友情家族成長

作品情報

剛速球の巧と豪が出会い、最高のバッテリーを目指していく青春児童文学。

自分の才能を信じ、他人に心を開こうとしない巧と、まっすぐに巧の球を受け止める豪。二人の出会いは、野球を通じて周囲の大人や家族の関係にも変化をもたらす。少年たちがそれぞれの誇りや不安と向き合う姿を、力強く描いた長編である。

書籍情報

出版社
教育画劇
発売日
1996-12-10
ページ数
243ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784876925810
ISBN-10
487692581X
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/評論・文学研究/日本文学研究

第35回(1997年) 野間児童文芸賞 受賞

レビュー

  • 朝読書に

    学校の朝読のために購入 とても集中して読んでるようで 感想を聞いたところ、次巻を催促されたので 次巻も買いました。 本の感想がなくすみません。 読んでる本人は本に惹き込まれております。

  • 少年野球小説の決定版

    あさのあつこ先生の不朽の名作、バッテリー。フジテレビのノイタミナで放送していたアニメも見ましたし、林遣都さん主演の実写版映画も素晴らしかった。いよいよ、満を持して原作を読み始めました

  • 子供が面白いと言っています

    中1の子供がこれを国語の時間に勧められたらしいですが、実際に読んでみたら面白くてシリーズを全買いしてしまうほどでした。 読書習慣をつけるのに一役たったと思います。

  • 魅力的なストーリー,浅薄な人物造形と語り口

    『ラストイニング』まで含めた全巻通してのレビューです。 三巻くらいまでは,主人公の巧とはまったく異なりつつも,なんらかの大きな可能性と希望を感じさせる青波というキャラクターが効いていたため,物語が浅薄なものにならずに読むに堪えました。 しかし,その後は冗長な言葉の掛け合いが作品のほとんどを占めるようになり,最終巻の『ラストイニング』にいたっては使用する日本語の単語が不自然なものに突然変わってしまい,なんだか表面的な言葉のお遊びに作者は心を奪われてしまったようで,残念でなりません。 内容的には,「天才(たち?)」の一瞬を追ったストーリーとして面白く読めましたが,やはり特に主人公の人物造形に深みがない点が最後まで残念でした。 とここまで書いておいてなんですが,私も最後まで読んでしまったのは事実ですし(仕事で読んだだけですが),中高生対象の本としては非常に魅力的だと思います。

  • 名作

    読みながら映像がイメージしやすく、現実に起こっていそうな話ですごくのめり込んで読む事が出来た。 憎たらしい性格の巧 可愛い弟の青波 青波みたいな弟がホシカッタ

  • 野球児におすすめ

    息子の読者週間の為に購入。内容は野球やってる子にはいいらしいです。

  • 素敵な本 ありがとう

    以前から読みたかった本。何故か読む機会がなかったが、今回たまたま見かけたので注文した。新本と大差ない良品。しかも、バッテリーの栞付き。 気持ち良く読むことができる。 コスパも抜群!

  • 6巻ではっきりしない終わり方ですが続き"ラスト イニング" がでています。

    6巻の最後まで読んで、こんな終わり方はあんまりだ、と言う感想が沢山出ていたのでお知らせします。 ラスト イニングではっきり試合の結果を出しています。 何年も前に読み又読み返して感動しています、沢山の意見が出て居ますが私には大切な本です。

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