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摂関期女房と文学

関根賞

摂関期女房と文学

諸井彩子

諸井彩子の研究書。藤原道長・頼通時代以降の摂関期に仕えた女房たちを中心に、官職、呼称、文学活動を調査し、宮廷文学を支えた女性たちの実態を明らかにする。

平安文学女房摂関期宮廷文化研究書

作品情報

摂関期の女房たちの職掌と文学活動から、王朝文学の場を読み直す。

青簡舎から刊行された日本文学研究書。摂関期の女房と文学活動を、史料調査を踏まえて考察し、現代の女性をめぐる状況を照らし返す視点も持つ。

レビュー要約

  • 実在した女房の呼称や職掌を丹念に追うことで、文学作品の背景にある制度と生活を具体化している点が評価されている。専門性は高いが、王朝文学研究の基礎を広げる一冊である。

書籍情報

出版社
青簡舎
発売日
2018-04-05
ページ数
396ページ
言語
日本語
サイズ
15.8 x 2.8 x 21.9 cm
ISBN-13
9784909181060
ISBN-10
4909181067
価格
2200 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

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