作品情報
日常の手触りを短歌で掬い上げる歌集。
作品の輪郭がわかるように、日常の手触りを短歌で掬い上げる歌集。
書籍情報
- 出版社
- 六花書林
- 発売日
- 2024-01-25
- ページ数
- 254ページ
- サイズ
- 13.7 x 1.8 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784910181608
- ISBN-10
- 4910181601
- 価格
- 2750 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
「十九歳のときに「コスモス」に入会してから、三十三年を超えた。 多くの方々と出会い、多くの方々とはもうお会いできなくなった。 そんな感懐をもらす年齢になったのだ。」 (「あとがき」より) 充実期の597首収録、第6歌集! 〈いつのまにか速足になる通勤路けっこう好きだこの人生は〉 〈上の子と呼ぶことのなしこの先もずっとひとりのひとりの娘〉 〈オーマツさんにもいろいろモンダイあるけどさっ、さっと言われていまも忘れず〉 〈温泉が六時間後に効いてくる五十というはじんわりがいい〉 〈標本木のような生徒のひとりふたり解き終わるまでちらちらと雲〉
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