Awarded Works
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16510 works
フロイデ!
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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『フロイデ!』は児童文学新人賞の受賞作。題名の歓喜の響きに、音楽や仲間との関わりを重ねた児童向け作品。
おれからもうひとりのぼくへ
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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- Newcomer
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相川郁恵『おれからもうひとりのぼくへ』は、公園へ向かう途中で自分そっくりの男の子と出会ったことから、世界が変わりはじめる児童向けSF童話です。もうひとりの自分との遭遇を通して、友情、自己理解、日常の揺らぎを描きます。
オバマ・グーグル
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- Poetry and Contemporary Poetry
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山田亮太による受賞作。『オバマ・グーグル』は、受賞時の対象作品として確認されている。
鮎川信夫、橋上の詩学
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- Poetry and Contemporary Poetry
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鮎川信夫、橋上の詩学は、樋口良澄による受賞作。刊行情報と賞データを照合して整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。
賜物
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- Poetry and Contemporary Poetry
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賜物は、金田久璋による受賞作。刊行情報と賞データを照合して整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。
言葉について
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- Poetry and Contemporary Poetry
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- Professional
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詩作を長く続けてきた中村稔が、言葉の本質と表情をソネット形式で省察する詩集。言葉に躓き、迷わされ、それでも言葉に近づこうとする人間の慎みと怖れを、静かな思索として結晶させている。
七月のひと房
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- Poetry and Contemporary Poetry
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井坂洋子の詩集で、日常の時間や身体感覚の中にひそむ揺らぎを、抑制された言葉で掬い上げる。Amazon JP、NDL/CiNii、出版社系情報を確認したが ISBN を持つ単行本情報は見つからず、古書情報では栗売社刊、2017年、105ページの私家版・小部数流通とみられる資料として確認できる。
空閑風景
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- Poetry and Contemporary Poetry
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詩集『空閑風景』は、部屋や風景、身体の感覚を静かに重ねる作品集。余白の多い言葉で、世界との距離を測る。
青山記
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- Poetry and Contemporary Poetry
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青山記は、神原芳之による受賞作。賞データを起点に、独立した書籍刊行の有無を確認しながら整理した作品で、人物の選択や時代・場所の空気を通じて、読後に残る問いを描く。
長崎まで
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- Poetry and Contemporary Poetry
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東京で暮らす語り手が、故郷や帰る場所の不在を抱えながら移動し、記憶と現在の距離を測る詩集。都市をさまよう感覚と、遠い長崎への希求が、個人的な喪失を静かに照らす。
絶景ノート
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- Poetry and Contemporary Poetry
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岡本啓の詩集。日常の細部、旅や巡礼を思わせる感覚、轟音と静けさが共存する風景を、ノートの断片のような密度で編む。
失せる故郷
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- Poetry and Contemporary Poetry
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倉橋健一『失せる故郷』は、しなやかな語りのうちに生と現在への意志を交錯させる詩集です。深まる季節、孤独、身体感覚を通して、故郷を失う感覚といまここに立つ意志を硬質な言葉で描きます。
青蚊帳
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- Poetry and Contemporary Poetry
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- Professional
黒岩隆『青蚊帳』は、闇のなかで明滅する時間を、季節を彩る光と色に重ねて描く詩集です。空室、波止場、石仏、桔梗、青い空などの像が連なり、記憶と風景のあわいを鮮やかに照らします。
真珠川 Barroco
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- Poetry and Contemporary Poetry
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北原千代の詩集。川辺の水、身体感覚、壊れやすい記憶を、バロック的な曲線と密度をもつ言葉で描き、感知される世界のゆらぎを追う。
ふりーらじかる
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- Poetry and Contemporary Poetry
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舟橋空兎の第三詩集。散文詩と行分け詩を行き来しながら、光、時間、身体感覚を細かく分解し、自由であることの静かな過激さを探る。
発車メロディ
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- Poetry and Contemporary Poetry
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林美佐子の第二詩集。駅の発車メロディを思わせる都市の音や生活の記憶を手がかりに、日常の場面から立ち上がる孤独と温かさを描く。
まどさんへの質問
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- Poetry and Contemporary Poetry
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- Professional
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大橋政人の詩集。まど・みちおへの問いかけを軸に、詩人への敬意と自分自身の言葉を探す姿勢が重なる。柔らかな口調のなかに、詩を書くこと、読むことへの根源的な問いが置かれている。
夜の聖堂
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- Poetry and Contemporary Poetry
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草野早苗の第二詩集。記憶の風景、雨や夜、遠くの光をめぐるイメージを重ねながら、沈黙のなかに残る人影や気配をすくい上げる。
馬ぁ出せぃ
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- Poetry and Contemporary Poetry
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『馬ぁ出せぃ』は、岡隆夫による詩集です。砂子屋書房から2016年に刊行され、地方の言葉や身体感覚を生かした題名が示すように、声に出したときの勢いと生活の手触りを重ねる詩集として読めます。
遠葬
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- Poetry and Contemporary Poetry
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『遠葬』は、萩野なつみによる受賞作です。単独の単行本、文庫、短編集として刊行された確実な書誌は確認できず、受賞時点の掲載作または応募作として扱うのが妥当です。
ペンを持つと ボクね
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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柿本香苗の詩集。子どもの目線や日常の小さな発見を、やわらかな言葉で詩へ移し替える作品集で、書くことそのものへの喜びと不思議さが題名にも表れている。
ミミズのバイオリン
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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佐野のり子の詩集。身近な自然や小さな生きものを題材に、素朴な比喩と音の感覚で世界を見直す作品集で、子どもにも届く明るい想像力を備えている。
利き手に触れる
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- Tanka
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第28回歌壇賞の受賞連作。公式系の賞一覧と図書館作成の受賞作リストでは、短歌総合誌掲載の作品として確認できるが、単行本・歌集としての刊行は確認できなかった。
風に膨らむ地図
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- Tanka
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「風に膨らむ地図」は、第28回歌壇賞を受賞した佐佐木頼綱の短歌連作です。地図や風といった移動を誘うイメージを軸に、家系や土地の記憶を背負う歌人が、現代の風景の中で自己の位置を測り直す作品として読むことができます。
ナイルパーチの鱗
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- Tanka
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「ナイルパーチの鱗」は、知花くららが第63回角川短歌賞で佳作となった短歌連作です。初歌集『はじまりは、恋』に収録され、恋、身体、故郷、旅、社会的な経験を、モデルや国際活動を経た作者自身の声として差し出しています。
膨らんだ風船抱いて
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- Tanka
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「膨らんだ風船を抱いて」は、カン・ハンナが第63回角川短歌賞で次席となった短歌連作です。日本で暮らす異国出身者の視線を通し、都市の混雑、言葉の隔たり、家族への思い、日常の小さな違和感を、明るさと痛みの両方を含んだ歌にしています。
十七月の娘たち
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- Tanka
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「十七月の娘たち」は、睦月都が第63回角川短歌賞を受賞した短歌連作です。後に第一歌集『Dance with the invisibles』に収録され、身体、親密さ、都市の気配、言葉になる前の感触を、境界を越えていくような歌の運動としてまとめています。
キリンの子
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- Tanka
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- Non-open
歌人・鳥居の第一歌集。母の死、児童養護施設での経験、学校から離れた時間、路上生活などの過酷な生の記憶を背景に、短歌と出会うことで言葉を獲得し、生き延びる場所を見いだしていく。
永田和宏作品集Ⅰ
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- Professional
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永田和宏の第1歌集『メビウスの地平』から第11歌集『日和』までを収めた作品集第1巻。初期から中期にかけての歌業を一冊でたどれる構成で、年譜や初句索引も備え、歌人としての歩みを俯瞰できる資料性の高い集成である。
世界はこの体一つ分
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- Tanka
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- Newcomer
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川口慈子の第一歌集。ピアノや音楽、身体の感覚、日常の違和を、若い感受性のまま短歌へ引き寄せる。世界を大きな抽象としてではなく、ひとつの身体が触れられる距離から測り直すような歌集である。