Awarded Works
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16358 works
花束のカード
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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「花束のカード」は長編児童文学新人賞の佳作受賞作。受賞発表で確認できるが、単独書籍としての刊行は確認できない。
蝶の羽ばたき、枯れ葉の音よ
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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突発性難聴になった中学生の結が、聞こえにくさを抱えながら周囲と向き合い、新しい一歩を探す児童文学。
妖怪お悩み相談室
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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小学生のリカが妖怪のお悩み相談員として、妖怪たちの悩みに向き合う児童文学。妖怪パレードを計画する展開を通じて、違いを抱えた相手に耳を傾けることや、問題を一緒に解いていく楽しさを描く。
シバテンのいた村
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- Poetry and Contemporary Poetry
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高知の民俗的記憶を背景にした詩集。シバテンの伝承や村の気配を通じ、土地に残る声をすくい上げる。
結晶体
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- Poetry and Contemporary Poetry
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晩年の視線から人生と詩の関係を見つめ直す詩集。妻の墓前で見えてくる残りの時間が、静かな言葉に結晶する。
一面の静寂
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- Poetry and Contemporary Poetry
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清水茂の詩集。題名のとおり、広がる静けさのなかに言葉の微細な揺れを置き、翻訳者・詩人としての長い経験から生まれる澄んだ思索を詩行に刻む。
具現
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- Poetry and Contemporary Poetry
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見えるものを通じて、見えないものの輪郭へ近づこうとする詩集。写生の試みを核に、風景や光景が別の可能性を帯びる瞬間を追う。
夜明けをぜんぶ知っているよ
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- Poetry and Contemporary Poetry
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海峡を渡ることばや物語の断片を集め、夜明けへ向かう静けさを描く詩集。
狸の匣
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- Poetry and Contemporary Poetry
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たぬきや匣といった民話的なイメージを、現代詩の自由な連想へ接続する詩集。ユーモアと不穏さが同居し、読む楽しさを強く感じさせる。
接吻
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- Poetry and Contemporary Poetry
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中本道代の詩集。広島での幼少期、父母の記憶、戦争の傷痕、何世代もの夢を抱え、生けるものの愛と痛みを長い時間の層の中で見つめる。
倭人伝断片/惑星のハウスダスト
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- Poetry and Contemporary Poetry
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福田拓也は『倭人伝断片』と『惑星のハウスダスト』の二冊により第56回歴程賞を受賞しました。『倭人伝断片』は古代的な地名や記憶の断片をたどりながら、個の生と死を越える神話的な空間へ言葉を押し広げる詩集です。併せて評価された『惑星のハウスダスト』は、散文詩的な流動性で言葉の身体性を追い込みます。
余白の夜
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- Poetry and Contemporary Poetry
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- Professional
『余白の夜』は、岩木誠一郎の詩集で、第56回歴程賞を受賞しました。夜、記憶、旅、光の手触りをめぐる詩篇を連ね、触れているものの確かさを問いながら、静かな不安と余韻を円環的な物語のように響かせる一冊です。
銘度利加
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- Poetry and Contemporary Poetry
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十田撓子の第一詩集。秋田・大湯の土地の記憶、ハリストス正教の響き、遠い呼び声を重ね、個人の生と土地に流れる時間を聖性を帯びた言葉でたどる。
かりがね点のある風景
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- Poetry and Contemporary Poetry
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「かりがね点のある風景」は、中日詩賞の詩賞受賞作。題名が示す濁点以前の仮名の表情や風景への視線を手がかりに、言葉の細部と記憶の余白を見つめる詩集として位置づけられる。
旅を 人の視界へ
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- Poetry and Contemporary Poetry
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「旅を 人の視界へ」は、中日詩賞新人賞の受賞作。旅を個人の移動としてだけでなく、他者の視界に入る経験として捉え直し、見ることと見られることの距離を詩の言葉で扱う。
青蚊帳
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- Poetry and Contemporary Poetry
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夢や記憶の中を流れる風景を、光と色の印象として結晶させる詩集。青い蚊帳、石仏、柿の実、波などの像が、時間の明滅を静かに描く。
水天のうつろい
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- Poetry and Contemporary Poetry
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岡田ユアン『水天のうつろい』は、日本詩人クラブ新人賞を受けた詩集。水と空が溶け合うような表題の通り、感覚の揺らぎや風景の変化を繊細に言葉へ移す作品集である。
渡邊坂
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- Poetry and Contemporary Poetry
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- Professional
中井ひさ子『渡邊坂』は、日本詩人クラブ賞を受けた詩集。土地の名や記憶を手がかりに、個人史と時間の堆積を静かにすくい上げる作品集として位置づけられる。
ともだち いっぱい
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- Children's Literature, Fairy Tales, and Picture Books
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子どもに向けた言葉のやわらかさと、生活の中にある発見を大切にした詩集。友情や身近な風景を、読みやすい童詩の形でまとめている。
Lilith
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第29回歌壇賞受賞作「Lilith」を核にした川野芽生の第一歌集。古典的な語法と幻想的なイメージを用いながら、女性性、神話、暴力、孤独を鋭く詠み、現代短歌に強い印象を残した。
蝶の標本
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- Tanka
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『蝶の標本』は、平井俊による第64回角川短歌賞関連作。角川『短歌』2018年11月号掲載の次席五十首。近い距離にいる他者との感覚や若い世代の比喩表現が注目された連作として確認できる。 Amazon JP、NDL、出版社公式を確認し、収録歌集が確認できた場合のみその紙書籍識別子を採用した。
千百キロメートルの因数分解
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- Tanka
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『千百キロメートルの因数分解』は、カン・ハンナによる第64回角川短歌賞関連作。角川『短歌』2018年11月号掲載の佳作五十首。作者自身の報告でも第64回角川短歌賞佳作として確認でき、移動距離や言語感覚を思わせる題名を持つ。 Amazon JP、NDL、出版社公式を確認し、収録歌集が確認できた場合のみその紙書籍識別子を採用した。
オン・ザ・ロード
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- Tanka
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『オン・ザ・ロード』は、山川築による第64回角川短歌賞関連作。角川『短歌』2018年11月号掲載の五十首連作。街や路上の細部を写生的に捉え、強い自我表現よりも外界の手触りから内面を立ち上げる作品として読まれている。 Amazon JP、NDL、出版社公式を確認し、収録歌集が確認できた場合のみその紙書籍識別子を採用した。
コーポみさき
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- Tanka
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『コーポみさき』は、山階基による第64回角川短歌賞関連作。角川短歌賞次席作として発表され、第一歌集『風にあたる』に収録された連作。引っ越しや共同生活の始まりを、生活の細部から静かに描く。 Amazon JP、NDL、出版社公式を確認し、収録歌集が確認できた場合のみその紙書籍識別子を採用した。
夏の領域
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- Tanka
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佐藤モニカの歌集。沖縄での暮らし、子育て、土地の色や食べ物の記憶を織り込みながら、生活の明るさと不安、身体感覚と時間の流れを静かに描く。
何の扉か
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- Tanka
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- Professional
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- Recommendation
春日真木子の第十三歌集。時の光、散る花、扉が開く感覚を重ね、探求し前へ進もうとする精神を端正な短歌の形に結晶させる。
かざぐるま
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- Tanka
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- Newcomer
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田口綾子の第一歌集。短歌研究新人賞受賞作「冬の火」を含み、日常の感情、学校や旅先の場面、親しい人との距離を、文語のしなやかさと現代的な感覚で結びつける。
何の扉か
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- Tanka
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- Professional
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- Selection
九十代を迎えた歌人が、日々の感覚、記憶、自然、老いの時間を短歌として結晶させた歌集。長い作歌歴を背景に、老年を新しい扉として捉える姿勢が印象的。
自習室出てゆけば夜
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- Tanka
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- Newcomer
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高校の自習室から夜へ出ていく感覚を中心に、若い時間の閉塞感と透明な希求を描く短歌連作。
この人を追う
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- Tanka
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- Newcomer
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- Open call
公園やテレビ、街の手触りを通して、孤独と観察の感覚を刻む三十首の短歌連作。