殺し屋の営業術
Torii, a top-performing sales rep, is forced into the sales division of a murder-for-hire company in this high-speed mystery. After stumbling into a murder scene, he is given an impossible quota of 200 million yen in two weeks and must survive by turning his sales pitch and quick thinking against assassins.
Work Information
The quota is 200 million yen in two weeks. Fail, and hell is waiting.
Winner of the 71st Edogawa Rampo Award, this Kodansha hardcover was published in August 2025 and drew attention for its unusual premise: a top sales rep is thrown into a murder-for-hire company. Kodansha has since continued to promote the book as a fast-moving entertainment novel with strong momentum.
Book Information
- Publisher
- 講談社
- Published
- 2025-08-29
- Pages
- 296 pages
- Language
- 日本語
- Size
- 14.2 x 2.6 x 19.4 cm
- ISBN-13
- 9784065403303
- ISBN-10
- 4065403308
- Price
- 2145 JPY
- Category
- 本/文学・評論/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
◎新人作家が大躍進!! 2026年本屋大賞第6位!◎ ◎第71回江戸川乱歩賞受賞◎ ◎王様のブランチBOOK大賞2025 受賞◎ (TBS系 毎週土曜日 あさ9時30分から生放送) ◆シリーズ化決定! 第2巻『殺し屋の出世術』7/29発売予定◆ ◆重版とまらず! 15万部突破!!◆ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 大大大反響!! 大大大重版!!!! テレビ、新聞、ラジオ、雑誌で話題沸騰! 第71回江戸川乱歩賞受賞作 異例の超ハイレベル最終候補作の中で、ぶっちりぎり第1位! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 有栖川有栖 「乱歩賞作品の中でも異彩を放つ一作だろう」 貫井徳郎 「この物語に惚れ込みました」 東野圭吾 「読み手の心を掴む力に満ちていた」 湊かなえ 「主人公の内面の変化にワクワクしました」 横関大 「新人賞のレベルを超えた優れたエンターテインメント作品」 「営業ノルマ」は、2週間で2億円。 稼げなければ、全員まとめて地獄行き。 〈あらすじ〉 営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。 アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。 鳥井を襲ったのは、「ビジネス」として家主の殺害を請け負っていた「殺し屋」だった。 目撃者となってしまった鳥井は、口封じとして消されそうになる。 絶体絶命の状況の中で、鳥井は殺し屋相手に「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」と語り出す。 「今月のノルマはいくらでしょう? 売上目標は?」 「契約率は25%……、残念ながら、かなり低いと言わざるを得ません」 「どうしてこんな状況になるまでプロの営業を雇わなかったんですか?」 そう……これは商談なのだ。 研ぎ澄まされた営業トークを矢継ぎ早に展開し、場の空気を掌握する鳥井。 「あなたは幸運です。私を雇いませんか? この命に代えて、あなたを救って差し上げます」 契約成立。 鳥井は、殺人請負会社に入社することに。 前代未聞の、「命がけの営業」が始まる――。 常識を覆す発想から走り出す、ジェットコースター・ミステリー!
1993年福岡県生まれ。長崎大学経済学部卒業。2018年第25回電撃小説大賞で選考委員奨励賞を受賞し作家デビュー。以降の著書に『愛に殺された僕たちは』『ミステリ作家 拝島礼一に捧げる模倣殺人』『どうせ、この夏は終わる』等。「少年ジャンプ+」では漫画原作者として『魔法少女と麻薬戦争』連載中。
Reviews
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スピード感が最高
本屋大賞にノミネートされているなかで、タイトルが気になって読み始め。 展開がとってもスピーディーで面白く、一気に読み進めてしまいました。 主人公が自身の本質に気付いていくところ、楽しかったです。
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江戸川乱歩賞より大藪春彦賞!
血なまぐさい暴行、拉致、監禁、殺人、詐欺、爆破を平然と実行できるサイコパスのひとたちが騙しあって次々と『消去』されていきます。この展開ですと江戸川乱歩というよりは圧倒的に大藪春彦だと思います。タイトルも「殺し屋」が「営業」しているわけでもなく「営業マン」が「殺人」を実行することもありません。 けれどもコミック原作を書かれているだけあってキャッチィなタイトル、隙のない流れ、外さない設定、シリアスなようでどこかズレている台詞が生き生きと描きこまれています。エセ心理学を駆使して相手を威圧してゆく姿がむしろ「正義」にすら見えてきます。 多少、登場人物たちの内面の書き込みがが弱い気もしましたが、完全にシリーズ化を意識されていると思いますのでぞ次作も期待しています。
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レビュー通りでした
一度読んだら止まらないとか大袈裟だな、と、ここのレビューに思いながらも購入。普段は通勤時間にしか小説を読まないのに、続きが気になり2日で読了。漫画のような小説で読みやすく、とても面白かったです。続編も楽しみにしています。
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読み物
これは読んだことがないタイプの展開が読みにくい物語でとても気に入っています
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面白い
皆の言う通り
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一気に!
一気に読んでしまいます。何度読んでもハラハラが止まらない。
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スリリングで止まらない
百聞一見にしかず。是非!ハラハラドキドキ止まらずあっという間に読み終わります
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良く言えば読みやすい、悪く言えば薄っぺらい
簡易な文体で読みやすかったです。 ラノベっぽい文体だな~と思ったら、作者が電撃小説大賞で奨励賞を受賞されていたとのことで納得。 ただ厚みのあるストーリーやキャラクター設定を期待していたので、そういう人には物足りないと思います。展開も容易に想像がつきましたし、なんというか、、、薄いです。