日本の文学賞

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白石 公子

しらいし こうこ

Shiraishi Kouko

プロフィール

性別
女性
生誕
1960-06-15 (岩手県東磐井郡千厩町(現・一関市千厩町))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
岩手県千厩町(現・一関市) → 東京都(在住歴あり)

経歴

職業
詩人, 随筆家, 翻訳者, 客員教授
活動期間
1980年〜
所属
早稲田大学(文学学術院 客員教授)

学歴

宮城県鼎が浦高等学校
国: 日本
大妻女子大学
国文科 / 国文学科
国: 日本
国文科卒

受賞歴

現代詩手帖賞
1980
主催: 現代詩手帖編集部
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

ラプソディ

1982年 詩集

初期の詩集。日常の感情や女性の内面を繊細に描く作品群。

女性の心理日常記憶

ノースリーブ

1985年 詩集

若年期の感性を表現した詩集。言葉のリズムと感情の断片を配する。

成長感情の断片

ままならぬ想い

1989年 エッセイ集

随筆集。女性の日常や思索をユーモアと共に綴る。

女性の日常ユーモア自己観察

白石公子詩集

2000年 詩集(詩文庫)

思潮社の現代詩文庫に収められた詩集。代表作を年代順に収録。

回想時間女性性

全著作

  • ラプソディ 詩集(思潮社, 1982)
  • ノースリーブ 詩集(思潮社, 1985)
  • レッド(思潮社, 1988)
  • ままならぬ想い(文藝春秋, 1989)
  • もう29歳、まだ29歳(大和出版, 1990)
  • ありそでなさそで(大和出版, 1991)
  • ブルー・ブルー・ブルー(世界文化社, 1992)
  • ジャスト・ア・フレンド(新潮文庫, 1994)
  • いろいろの哀しみ(朝日新聞社, 1996)
  • 日曜日の捜しもの(朝日新聞社, 1996)
  • 読書でござる(晶文社, 1996)
  • いやいや楽園(朝日新聞社, 1997)
  • ちいさな衝動(新潮社, 1998)
  • 追熟の森(思潮社, 1999)
  • 女ひとりノンキで贅沢な毎日(大和出版, 2000)
  • 白石公子詩集(思潮社, 2000)
  • いちぬけた(集英社, 2001)
  • 僕の双子の妹たち(集英社, 2004)
  • はずかしい(白水社, 2004)

作家による翻訳

  • ワーキングガールは浮かばれない(デボラ・ギャリソン訳, 毎日新聞社, 1999)

作風・主題

文体
現代詩的な断片性平易だがリズミカルな言語随筆では軽妙な語り
頻出モチーフ
女性の心理日常の細部記憶と時間

評価・遺産

1980年代以降に活躍した女性詩人・随筆家として評価され、詩集とエッセイ双方で読者を獲得。早稲田大学の客員教授として教育面での関わりも持つ。

大衆文化への影響

  • ラジオ番組へのレギュラー出演(TBSラジオ、IBC岩手放送等)

豆知識

  • 19歳で第18回現代詩手帖賞を受賞した。
  • 早稲田大学文学学術院の客員教授を務めたことがある。
  • ラジオ番組でコーナー電話出演やレギュラー出演をしていた。