毎日出版文化賞
1回登壇
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第78回(2024年) 受賞受賞作: 女の子たち風船爆弾をつくる
こばやし えりか
Kobayashi Erika
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学大学院学際情報学府 | — | 学際情報学府 | 修士(MA) | 1999-2001 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 第7回鉄犬ヘテロトピア文学賞 | トリニティ、トリニティ、トリニティ | — | 鉄犬ヘテロトピア文学賞 | 受賞 |
| 2022 | 第44回日本シャーロック・ホームズ大賞(奨励賞) | 最後の挨拶 His Last Bow | — | 日本シャーロック・ホームズ大賞 | 奨励賞受賞 |
| 2024 | 第78回毎日出版文化賞(文学・芸術部門) | 女の子たち風船爆弾をつくる | 文学・芸術部門 | 毎日新聞社 | 受賞 |
デビュー期に近い初期作品集。夢と現実が交錯する短篇を収める。
戦争や記憶を巡る断片的な物語。記憶とトラウマを主題にする。
別れや再生、境界を描く短篇集。日常と非日常の境目を探る。
多言語や感情表現について綴ったエッセイ集。エスペラントや英語、日本語の表現差を扱う。
手紙や短い随筆を集めた一冊。個人的な記憶や観察が基盤となる。
忘却と執着を巡る物語。登場人物の孤独や記憶の残響を描く。
連作の一作目。光と影、子どもたちの視線を通して世界を描く。
女性性や科学者像、近代のイメージをめぐる作品。批評的な視点と詩的な描写を併せ持つ。
鏡をめぐるモチーフを用い、自己と他者、映像と実在の関係を探る物語。
多言語性とアイデンティティ、記憶を主題にした長編。テクストと空間を横断する試みが特徴。
シャーロック・ホームズへの込められたオマージュやミステリ的要素を含む長編。
戦争と少女たちの視線を通して歴史と記憶を問い直す作品。演劇化もされている。
小林エリカは文学と現代美術の領域を横断する作家・アーティストであり、多言語性や子ども・戦争を主題にした作品群で知られる。舞台化や展覧会出品を通じて批評空間に影響を与えている。
「理想の母の形に縛られたくない」
「言葉は境界であると同時に橋でもある」