日本の文学賞

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水野 眞由美

みずの まゆみ

Mizuno Mayumi

プロフィール

性別
女性
生誕
1957-03-23 (群馬県前橋市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
群馬県前橋市(山猫館書房経営)

経歴

職業
俳人, 随筆家, 文芸評論家, 古書店経営者
活動期間
1985年〜
所属
同人「海原」, 鬣-TATEGAMI(編集同人), 朝日新聞群馬版・上毛俳壇選者
所属団体
同人「海原」, 鬣-TATEGAMI(編集同人)
影響を受けた人物
金子兜太

学歴

和光大学
人文学部
学位: Bachelor
国: 日本
和光大学人文学部卒業

受賞歴

「俳句空間」新人賞 準賞
主催: 俳句空間
結果: 受賞
海程新人賞
主催: 海程
結果: 受賞
中新田俳句大賞
2001
対象作品: 陸封譚
主催: 中新田俳句大賞選考委員会
結果: 受賞
群馬県文学賞(評論部門)
2012
対象作品: 小さな神へ—未明の詩学
部門: 評論部門
主催: 群馬県
結果: 受賞

受賞・候補エディション

加美俳句大賞 1回登壇
  1. 第6回(2001年) 中新田俳句大賞
    受賞作: 陸封譚

    『陸封譚』は、水野眞由美による句集で、加美俳句大賞の受賞作として位置づけられる。受賞時の評価を軸に、個人の感覚や時代の空気を作品の形式に引き寄せて読ませる一作である。

    『陸封譚』は、水野眞由美の表現が受賞によって広く注目された作品である。

    125ページ
    句集受賞作現代日本文学

作品

代表作

陸封譚

2001年 句集(俳句)

第一句集。日常の風景や季節感を女性的な感性で捉えた句が収められている。中新田俳句大賞を受賞した作品集。

季節自然日常

猫も歩けば

エッセイ

エッセイ集。書店経営や日常をめぐる軽やかな随筆を収める。

書店日常

八月の橋

句集(俳句)

第二句集。季節感と個人的な感傷を織り交ぜた句が並ぶ。

郷愁

小さな神へ—未明の詩学

2012年 評論

俳句・詩に関する評論集。微細な感覚や未明のイメージを巡る論考を収め、群馬県文学賞(評論部門)を受賞。

詩学感覚表現未明

全著作

  • 陸封譚(七月堂)
  • 猫も歩けば(山猫館書房)
  • 八月の橋(鬣の会)
  • 小さな神へ—未明の詩学(JP叢書)

作風・主題

文体
みずみずしい感性繊細で簡潔な表現季語と日常の融合
頻出モチーフ
季節(特に夏)自然と街の風景女性的視点

評価・遺産

群馬県出身の女性俳人として地域の俳句界で評価され、俳句集や評論で独自の感性を示した。古書店経営を通して地域文化に貢献し、評論により群馬県文学賞を受賞するなど文芸面での活動も広い。

豆知識

  • 前橋市で古書店「山猫館書房」を経営しながら句作を行っている。
  • 1985年より金子兜太に師事した。
  • 朝日新聞群馬版・上毛俳壇の選者を務めている。