兜太現代俳句新人賞
1回登壇
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第30回(2012年) 受賞
なかうち りょうげん
Nakauchi Ryogen
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | 第28回新風舎奨励賞 | 眠れぬ夜にひとりで読んでみろよ | — | 新風舎 | 受賞 |
| 2009 | 第12回北陸現代俳句賞 | 蒼の受胎 | — | 北陸現代俳句賞実行委員会 | 受賞 |
| 2010 | 第28回現代俳句新人賞(佳作) | 叫び | — | 現代俳句協会 | 佳作 |
| 2012 | 第30回現代俳句新人賞 | ゲルニカ | — | 現代俳句協会 | 受賞 |
| 2012 | 第47回海程新人賞 | 朱と蒼 | — | 海程(同人誌) | 受賞 |
| 2017 | 俳句ボトルTekizami全国俳句大会 大賞(坪内捻典特選) | — | — | 俳句ボトルTekizami実行委員会 | 受賞 |
| 2019 | 福井県文化奨励賞(知事表彰) | — | — | 福井県 | 受賞 |
| 2023 | 海原賞 | — | — | 海原(同人誌) | 受賞 |
初の句文集。個人的な夜の感覚や内面風景を主題にした作品を収める。
新世紀前衛派的な感性を打ち出した句集。『蒼』をモチーフにした連作を含む。
第二句集。評論「主体写生論」や金子兜太論などを付録に収め、芸論を併せて提示する作品集。
近年の作品をまとめた句文集。視覚的イメージと哲学的省察が混在する。
北国の風景や記憶を幻想的に描いた句集。地域性と幻視的表現が特徴。
新世紀前衛俳句の旗手として、主体写生論を軸にした作品群と地域文化振興への貢献で知られる。福井県を拠点に俳句普及と後進育成にも努め、複数の俳句賞を受賞している。
毛穴の一つまで描写したからと言って、それが感動を生むわけではない。対象の内面に、命に踏み込んだとき、初めて心は震えるのだ。