日本の文学賞

← ホームに戻る

夏美

なつみ

Natsumi

ペンネーム: 夏目風短編作品で用いるペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
1990-07-15 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都渋谷区 → 京都府京都市

経歴

職業
小説家, 文芸評論家
活動期間
2012年〜
影響を受けた人物
近代日本文学の短編作家群, 現代海外短編作家(英語圏)
影響を与えた人物
若手短編作家たち

学歴

早稲田大学
文学部 / 日本文学科
学位: 文学士
期間: 2008-2012
卒業年: 2012
国: 日本
在学中より同人誌で短編を発表

受賞歴

新鋭文学賞
2024
対象作品: 青い夏
主催: 新鋭文学振興会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: パートナー

    地元の公立中学に通うつもりだった颯太が、父親にだまされるようにして、風をあやつり空を飛ぶ技を学ぶ全寮制の学校へ入れられる和風学園ファンタジー。受賞時タイトル「パートナー」は、改題され『空神(1)空を飛び、風を起こす学校!』として刊行された。

    カラステングの学校で、颯太と連夜のぶつかり合う相棒関係が始まる。

    224ページ
    児童文庫和風ファンタジー学園相棒成長

作品

代表作

青い夏

2024年 短編小説 96ページ

地方の小さな海辺町を舞台に、喪失と再生を描く短編集の表題作。記憶に埋もれた過去と現在が交錯する物語。

喪失記憶再生夏の風景

夜の境界線

2021年 短編小説 112ページ

都市の孤独を静かに掘り下げる短編集。夜に差し込む微かな光が主人公たちを導く。

孤独都市他者との距離

全著作

  • 夜の境界線 (短編集)
  • 青い夏 (短編集)
  • 風の手紙 (随筆集)

作風・主題

文体
抒情的で省略の多い文体情景描写に重点を置く
頻出モチーフ
海と光季節の移ろい断片的な記憶

評価・遺産

短編を中心に、繊細な情景描写と内面の機微を描く作家として評価される。若手の短編表現に影響を与えている。

引用

  • 言葉は潮のように寄せては返す。残るものと消えるものの間で、私は小さな灯を探す。
    出典: 青い夏(短篇) (2024年)

豆知識

  • 在学中に同人誌で作品を発表していた。
  • 執筆時に海辺の町を散歩しながら構想を練ることが多い。