日本の文学賞

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小川 晴央

おがわ はるお

Ogawa Haruo

ペンネーム: 小川博史投稿時や初期応募名義として使用していた旧筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1989-03-22 (静岡県(日本))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2014年〜

受賞歴

スニーカー大賞(第16回)
2011
対象作品: 箱部~東高 引きこもり同好会~(投稿名義:小川博史)
部門: 優秀賞
主催: スニーカー大賞運営
結果: 受賞
電撃小説大賞(第20回)
2013
対象作品: 三年B組 中崎くん(仮)(改稿後『僕が七不思議になったわけ』)
部門: 金賞
主催: 電撃文庫(アスキー・メディアワークス)
結果: 受賞
京都アニメーション大賞(第10回) KAエスマ文庫特別賞
2019
対象作品: サクラの降る街(応募作)
部門: KAエスマ文庫特別賞
主催: 京都アニメーション
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 箱部 〜東高引きこもり同好会〜

    第十六回スニーカー大賞優秀賞作です。箱の中の人物をめぐる着想が選評で触れられていますが、後年の著者デビュー作とは別で、単独刊行は確認できません。

    箱部 〜東高引きこもり同好会〜は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

    学園引きこもり受賞作
  1. 第10回(2019年) KAエスマ文庫特別賞
    受賞作: サクラの降る町

    空から桜の花びらに似た物質が降る不可思議な現象「アマザクラ」が観測される町で、神屋敷ツバサは幼なじみの環木ヒヨリが抱える秘密を知っていた。転校生の紫々吹ルカもその謎に近づき、少女たちは痛みを抱えながら前へ進んでいく。

    花びらが降る町で、秘密を抱えた少女たちが傷つきながら強くなる友情物語。

    273ページ
    友情秘密成長不可思議な現象少女たち

作品

代表作

僕が七不思議になったわけ

2014年 ライト文芸/ライトノベル
学園青春心の成長超常

君の色に耳をすまして

2015年 ライト文芸/ライトノベル
恋愛感情の描写日常

やり残した、さよならの宿題

2016年 ライト文芸/ライトノベル
別れ成長友情

終わった恋、はじめました

2019年 ライト文芸
恋愛再出発人間関係

サクラの降る町

2020年 ライト文芸/青春
郷愁青春

サクラの降る町―白ノ帳―

2021年 ライト文芸
続編

かいじゅうのせなか(短編)

2022年 短編
ファンタジー短編

全著作

  • 僕が七不思議になったわけ(メディアワークス文庫、2014年)
  • 君の色に耳をすまして(メディアワークス文庫、2015年)
  • やり残した、さよならの宿題(メディアワークス文庫、2016年)
  • 終わった恋、はじめました(講談社タイガ、2019年)
  • サクラの降る町(KAエスマ文庫、2020年)
  • サクラの降る町―白ノ帳―(KAエスマ文庫、2021年)
  • かいじゅうのせなか(短編、未単行本収録、2022年)

作風・主題

文体
ライト文芸寄りの語り口青春・日常描写を重視した文章
頻出モチーフ
学園恋愛超常

評価・遺産

ライト文芸・ライトノベル系の若手作家として、読者層に親しまれる青春・恋愛・学園ものを中心に作家活動を展開している。コンテスト出身の作家として商業デビューを果たし、複数の公募賞での受賞歴がある。

豆知識

  • もともと漫画原作者を志していたが、小説に出会い執筆へ転向した。
  • デビュー作は『僕が七不思議になったわけ』(2014年)。
  • 公式サイト「放課後靴飛ばし予報」を運営している(Wix)。
  • X(旧Twitter)アカウント:@ogawaharuo