日本の文学賞

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岡本 英敏

おかもと ひでとし

Okamoto Hidetoshi

プロフィール

性別
男性
生誕
1967-01-01 (大阪府箕面市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
文芸評論家, 教諭
活動期間
1990年〜
所属
慶應義塾高等学校, 慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部

学歴

大阪府立四条畷高等学校
期間: 1983-1986
卒業年: 1986
国: 日本
慶應義塾大学
文学部 / 史学科(西洋史学専攻)
学位: Bachelor of Arts
期間: 1986-1990
卒業年: 1990
国: 日本
慶應義塾大学大学院(文学研究科)
文学研究科
学位: Master of Arts
期間: 1991-1993
卒業年: 1993
国: 日本
修士課程修了

受賞歴

三田文学新人賞
2010
対象作品: モダニストの矜恃 勝本清一郎論
部門: 評論部門
主催: 三田文学
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: モダニストの矜持――勝本清一郎論

    岡本英敏による勝本清一郎論。モダニズム文学と批評の場で活動した勝本の姿勢をたどり、時代の転換の中で守られた文学的矜持を論じる評論作品である。

    勝本清一郎の文学的姿勢を、モダニズムの矜持として読み解く評論。

    25ページ
    評論モダニズム勝本清一郎文学史

作品

代表作

『コーラン』は神様からのステキな詩 家族で読んだ夕べ

2002年 宗教・エッセイ

イスラム教の聖典コーランを家族で読むことを通じて、宗教理解と共感を促す啓発的なエッセイ。

宗教理解家族イスラム教入門

教会が教えないイエス・キリストのこんな話 等身大のイエス像

2005年 宗教・伝記的エッセイ

教会の教えだけでは伝わりにくいイエスの人物像を、等身大の視点で紹介し、現代における信仰や宗教理解を問い直す一冊。

キリスト教理解人物論信仰の現代的意義

福田恆存

2014年 人物研究・文芸評論

評論家・福田恆存の思想と文学論を検証し、その歴史的位置づけと影響力を読み解く研究的な評伝。

文学批評思想史戦後文学

全著作

  • 『『コーラン』は神様からのステキな詩 家族で読んだ夕べ』元就出版社、2002
  • 『教会が教えないイエス・キリストのこんな話 等身大のイエス像』近代文芸社、2005
  • 『福田恆存』慶應義塾大学出版会、2014

作風・主題

文体
批評的・論理的な文体思想史的・宗教的文脈に基づく分析
頻出モチーフ
宗教と文学の接点近代主義とその批評人物論的検討

評価・遺産

宗教・思想・文学を横断する視点から文芸評論を行い、教育現場でも活動する批評家として知られる。近年は福田恆存などの人物研究も行い、現代文学批評に寄与している。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館典拠データ: 00923423
  • VIAF: 254528091

豆知識

  • 1967年生まれ(大阪府箕面市出身)。
  • 2010年に第17回三田文学新人賞(評論部門)を受賞。
  • 慶應義塾大学文学部卒、慶應義塾大学大学院修了。
  • 教職に就き、慶應義塾高等学校や慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部で教鞭を執る。