大藪春彦賞
1回登壇
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第26回(2024年) 受賞受賞作: 未明の砦
おおた あい
Ota Ai
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 第4回山中賞 | 彼らは世界にはなればなれに立っている | — | 山中賞 | 受賞 |
| 2024 | 第26回大藪春彦賞 | 未明の砦 | — | 大藪春彦賞 | 受賞 |
| 2014 | 第67回日本推理作家協会賞 | 幻夏 | 長編および連作短編集部門 | 日本推理作家協会賞 | 候補 |
| 2024 | 第77回日本推理作家協会賞 | 夏を刈る | 短編部門 | 日本推理作家協会賞 | 候補 |
角川書店から刊行された長編クライムサスペンス(2012)。塾講師を続けながら執筆され、社会構造と個人の葛藤を描く。
2013年刊の長編。個人と巨大組織の関係や人間ドラマを重視した作りで、2014年に日本推理作家協会賞の候補となった。
2017年刊。現代ジャーナリズムへの危機感を戦時中の言論統制と重ね合わせて描いた長編。社会的な問題を予見的に扱う作風が注目された。
2020年刊(KADOKAWA)。現代社会における個人と制度の隔たりを描き、第4回山中賞を受賞した。
2023年刊(KADOKAWA)。社会的緊張と個人の選択を描き、第26回大藪春彦賞を受賞した作品。
『Jミステリー2023 FALL』に収録された短編。2024年に日本推理作家協会賞短編部門の候補となった。
脚本家としてウルトラシリーズや人気ドラマ『相棒』に参加するとともに、小説家として現代社会の権力と個人の関係を描くクライムサスペンスで評価されている。山中賞や大藪春彦賞の受賞などで近年さらに文学的評価が高まっている。
今書かないと手遅れになるかもしれない
憧れ、言い換えれば、理想には人を突き動かす力がある
(水谷豊について)いつも「なぜそこまで男の気持ちがわかるのか?」と驚き感心する