坊っちゃん文学賞 ぼっちゃんぶんがくしょう
第10回(2007年)
小説ショートショート
受賞者
3名
タロウの鉗子
医療器具を思わせる題名が、痛みや救済の感覚を呼び込む物語。タロウという人物の周囲で、切り離すこととつなぎ止めることの意味が問われる。
医療器具を思わせる題名が、痛みや救済の感覚を呼び込む物語。
痛み救済関係喪失
君が咲く場所
人が自分らしく根を下ろす場所を探す姿を描く青春小説。花が咲く比喩を通じて、居場所、友情、自己肯定の感覚が浮かぶ。
人が自分らしく根を下ろす場所を探す姿を描く青春小説。
青春居場所友情自己肯定
ともだちごっこ
友だちであることを演じる危うさを描く青春小説。親しさと同調圧力の境目で、若い登場人物たちの本音が揺れる。
友だちであることを演じる危うさを描く青春小説。
青春友情同調圧力本音