Japanese Literary Awards

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坊っちゃん文学賞 ぼっちゃんぶんがくしょう

Edition 17 (2020)

小説ショートショート

Winners

6 people
山猫軒従業員・黒猫 やまねこけんじゅうぎょういん・くろねこ 大賞
ドリームダイバー

坊っちゃん文学賞の大賞作として発表されたショートショートで、夢と潜る感覚を組み合わせた幻想的な作品。

夢のような感覚と、深く潜っていく想像力が交差するショートショート。

夢幻想潜水ショートショート
森水陽一郎 もりみず よういちろう 佳作
象と暮らして

象と暮らしては、短編として発表された作品で、日常に現れる不思議さを軸にした一編。

象と暮らす日常に、不思議な気配が静かに入り込む。

日常象不思議短編
小笠原柚子 おがさわら ゆず 佳作
枕上げの夜

枕上げの夜は、坊っちゃん文学賞の佳作として発表された短編で、夜の気配と家族の距離を描く。

夜の気配のなかで、家族の距離が少しずつ浮かび上がる。

夜家族距離短編
石原三日月 いしはら みかづき 佳作
家の家出

家の家出は、家そのものをめぐる発想で組み立てた短編として発表された。

家そのものが動き出す発想から、暮らしの輪郭を見つめ直す。

家日常想像力短編
藤白幸枝 ふじしろ ゆきえ 佳作

運動会の舞台裏を思わせる題材から、役割とまなざしの揺れを軽やかに描くショートショート。

見えない役回りの輪郭が、ひとつの競技場風景から立ち上がる。

330 pages
ショートショート学校役割まなざし
霜月透子 しもつき とうこ 佳作

海辺の記憶と封じられた感情が、小さな箱のような物語の中で静かにほどけていくショートショート。

潮の匂いのする記憶が、ひとつの小さな容器の中でほどける。

330 pages
ショートショート海辺記憶感情