日本の文学賞

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ジャンプ小説新人賞 じゃんぷしょうせつしんじんしょう

第2回(1992年)

小説文学賞新人賞

受賞者

3名
多岐友伊 大賞

空を飛ぶ船をめぐる冒険を、少年小説らしい速度感で描くファンタジー。挿絵付きのJUMP j BOOKSとして刊行され、受賞作の軽快な想像力を伝える。

空を行く船が、少年小説の冒険心を運んでいく。

244ページ
冒険空想児童文学
石川考一 入選

太平洋上の失踪事件と謎の戦闘機をめぐる近未来航空アクション。軍事サスペンスと空中戦の緊張を、娯楽小説のテンポで押し出す。

黒い機影が、海と空をまたぐ陰謀を呼び覚ます。

244ページ
航空アクション軍事サスペンス
絹川亜希子 佳作

幕末の新選組を少女の視点から描く歴史小説。土方歳三の句に由来する題が、時代の不安と若い主人公の運命を結びつける。

少女の目を通して、新選組の時代が近づいてくる。

164ページ
新選組幕末歴史小説