日本の文学賞

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ジャンプ小説新人賞 じゃんぷしょうせつしんじんしょう

第6回(1996年)

小説文学賞新人賞

受賞者

4名
乙一 大賞

九歳の少女・五月の死体を前に、殺した兄妹が大人たちの目から隠し通そうとする四日間を、死んだ少女自身の視点で描くホラー小説です。無邪気さと残酷さが交差する子どもたちの行動が、不穏な緊張を生み出します。

死んだ少女の視点から、子どもたちの危うい秘密が静かにほどけていきます。

224ページ
ホラー子どもたち死者の語り秘密
河出智紀 大賞

隣国のスパイとしてウルムスター王国に潜り込んだデューイ=トランスは、王宮長官秘書官の肩書で任務を進めようとする。お転婆なグリーナ王女との出会いから、王宮を舞台にした冒険が動き出すファンタジー小説。

王女とスパイの組み合わせが、王宮の冒険譚を軽快に動かしていく。

228ページ
王宮スパイ王女ファンタジー冒険
山田武博 佳作
風物語

風をめぐるイメージを中心に展開する若い読者向けの小説です。

風をめぐるイメージを中心に展開する若い読者向けの小説です。

1ページ
作品紹介
百目鬼涼一郎 奨励賞
鉄甲船異聞木津川口の波涛

木津川口の戦いを想起させる歴史冒険小説です。

木津川口の戦いを想起させる歴史冒険小説です。

作品紹介