日本の文学賞

← ジャンプ小説新人賞に戻る

ジャンプ小説新人賞 じゃんぷしょうせつしんじんしょう

第18回(2008年 第2回開催)

小説文学賞新人賞

受賞者

6名
狂 特別賞
見てはいけない

殺人を扱うサイトのオークションで、赤い着物をまとった日本人形エーコを手に入れた人物を描くホラー小説。人形が告げる血の儀式「指切り」をきっかけに、死の連鎖が広がっていく。

赤い着物の人形が告げる儀式が、死の連鎖の始まりとなる。

ホラー呪い日本人形インターネット
飯塚守 いいづか まもる 銅賞
狂骨死語り

『狂骨死語り』は、飯塚守による日本語の短編小説です。

飯塚守による短編小説『狂骨死語り』。

短編小説日本語文学
宇佐美みゆき うさみ みゆき 銅賞
私の彼はジャンボマン

東京行きの飛行機が墜落したはずなのに、気がつけば羽田空港へ到着していた「僕」。曖昧な記憶を抱えたまま香川へ帰省した彼の前に、巨乳の転校生や怪しげな研究者が現れ、飛行機が「墜落しなかった」出来事の謎が動き出す。突飛な設定と個性的な人物たちを織り込んだSF調のコメディ小説。

墜落したはずの飛行機から始まる、不思議で騒がしい帰省譚。

飛行機記憶帰省謎コメディ
萩野千影 はぎの ちかげ 銅賞
飛行機レトロ

1968年の夏、霊を見る力を持つ少年・出雲は、神主である父の頼みで京都の母方の葬儀へ向かう。盆の外出を避けたい彼が、憧れの飛行機での旅に胸を躍らせて乗り込んだ先で出会う出来事を描く物語。

憧れの飛行機に乗り込んだ出雲を、1968年の夏の旅が思いがけない出会いへ導く。

昭和の夏家族の葬儀霊感旅と出会い
草志藤吾 くさし とうご 入賞
夏和谷リカ なつわや りか 入賞