日本の文学賞

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北区 内田康夫ミステリー文学賞 きたく うちだやすおミステリーぶんがくしょう

第10回(2012年)

推理小説短編

受賞者

3名
山下歩 やました あゆむ 大賞
凶音窟

北区内田康夫ミステリー文学賞の大賞受賞作。北区ゆかりの土地や空気を背景に、音や場所にまつわる謎が物語を動かす短編ミステリーとして発表された。

北区を舞台に、音と場所の記憶が謎へ変わる短編ミステリー。

短編ミステリー北区地域文学賞音の記憶
滝川野枝 たきがわ のえ 審査員特別賞
とうとうたらり たらりら たらり

北区内田康夫ミステリー文学賞の受賞作。題名にある謡のような響きを手がかりに、土地の記憶や人間関係の奥に隠れた謎をたどる短編ミステリーとして扱われている。

謡のような言葉の響きが、土地に残る秘密へ読者を導く。

短編ミステリー言葉の響き土地の記憶地域文学賞
宮田隆 みやた たかし 区長賞
花見の仇討

北区内田康夫ミステリー文学賞の受賞作。古典的な仇討の趣向を思わせる題名を持ち、花見の場に集う人々の関係と過去をめぐって謎が展開する短編ミステリーと考えられる。

花見のにぎわいの裏で、古い因縁が謎として浮かび上がる。

短編ミステリー花見仇討地域文学賞