日本の文学賞

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北区 内田康夫ミステリー文学賞 きたく うちだやすおミステリーぶんがくしょう

第21回(2023年)

推理小説短編

受賞者

3名
諸星額 もろほし がく 大賞
沈黙のコンチェルト

事件の謎を追いながら、人と人の沈黙が生む距離を静かに掘り下げるミステリー。

静けさの中で、少しずつ輪郭があらわれる。

ミステリー謎解き人間関係沈黙
鮎川知央 あゆかわ ともひろ 区長賞
フィナーレの前に

行き先を見失う感覚を手がかりに、人物の記憶と現在の違和感をつないでいくミステリー。

前に進むほど、別の景色が見えてくる。

ミステリー記憶違和感人物造形
積本絵馬 つみもと えま 審査員特別賞
誤審

誤った判断や見落としをめぐる不穏さを、事件と人物の関係の中で立ち上げるミステリー。

判断のずれが、そのまま物語の奥行きになる。

ミステリー判断事件不穏