日本の文学賞

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九州芸術祭文学賞 きゅうしゅうげいじゅつさいぶんがくしょう

第7回(1976年)

新人賞

受賞者

1名
村田喜代子 むらた きよこ 最優秀作

「水中の声」は、村田喜代子の作家活動の出発点となった短篇。水の内側から響くような感覚を通して、現実の手触りと不穏な心理を重ねる初期作として位置づけられる。

水のなかから届く声のように、現実と内面が揺らぎながら響く。

246ページ
短篇心理九州文学