九州さが大衆文学賞 きゅうしゅうさがたいしゅうぶんがくしょう
第17回(2010年)
推理小説歴史小説時代小説
受賞者
3名
毒薬
九州さが大衆文学賞の大賞、笹沢左保賞に選ばれた大衆小説。題名が示す毒のイメージを手がかりに、事件性と人間心理を読ませる作品として受賞記録に残る。
毒という不穏な題名のもと、事件と心理を軸に大衆小説の緊張を立ち上げる。
大衆文学事件心理九州さが大衆文学賞
履歴
九州さが大衆文学賞の大賞受賞作。履歴という題名が示すように、人物の過去や社会の中で積み重なる経歴を手がかりに、人間の選択を描く大衆小説として記録されている。
一人の履歴に刻まれた過去と選択から、大衆小説のドラマが立ち上がる。
履歴人生の選択大衆文学九州さが大衆文学賞
胎児の記憶
九州さが大衆文学賞の奨励賞に選ばれた作品。生命の始まりを思わせる題名を持ち、作者の地域に根差した創作歴の中で、受賞歴の一つとして位置づけられている。
生命の記憶を思わせる題名が、過去と現在をつなぐ物語の気配を帯びている。
生命記憶地方文学奨励賞
唐津市