三田文学新人賞 みたぶんがくしんじんしょう
第26回(2019年)
小説評論詩戯曲
受賞者
3名
手に手の者に幸あらん
第26回三田文学新人賞小説部門の受賞作で、「三田文学」2020年春季号に掲載された作品。大学文芸誌時評では前衛的な作風と評され、通常の物語進行よりも言葉や構成の実験性に重心を置いた小説として紹介されている。
前衛的な語りのなかで、人が何かに手を伸ばす瞬間を探る新人賞受賞作。
前衛小説大学文芸誌新人賞三田文学
とぼくれホタル
第26回三田文学新人賞小説部門の受賞作で、「三田文学」2020年春季号に掲載された作品。文学金魚の時評では、月夜の和室に横たわる人物の場面から始まる、比較的オーソドックスな小説として紹介されている。
月明かりの静けさから、人の暮らしと記憶に寄り添う物語が始まる。
三田文学新人賞生活の記憶文芸誌掲載作
綿貫さん
第26回三田文学新人賞小説部門の佳作。朝日カルチャーセンターの告知では受賞作が三田文学 HP で読めると紹介され、作者自身の note では後続作「わんにゃっこ」と関係する前作として言及されている。
小さな人間関係の手触りを、続編を生むほどの人物像として残した佳作。
三田文学佳作人物関係文芸誌掲載作