直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう
第74回(1975年 第2回開催)
大衆文学小説
受賞者
1名
復讐するは我にあり
『復讐するは我にあり』は、実在の連続殺人事件をもとに、逃亡と捜査、犯人像を重層的に描いた佐木隆三の代表作。記録文学と小説の境界で犯罪の全体像に迫り、直木賞受賞後も映画化によって広く知られた。
実在事件を文学へ変え、犯罪と社会の暗部を凝視した記録性の強い小説。
464ページ
実録犯罪逃亡社会派文学直木賞