北日本文学賞 きたにっぽんぶんがくしょう
第13回(1978年)
短編小説
受賞者
1名
氷の橋
寒冷な土地の記憶と人間関係を背景に、隔たりを越えようとする心の動きを描く作品。氷の橋という題名は、脆さと接続の両方を抱えた人と人との距離を象徴している。
凍った風景のなかで、人と人をつなぐ細い道が探られる。
180ページ
北国孤独関係の回復