北日本文学賞 きたにっぽんぶんがくしょう
小学6年の颯を主人公に、暴力のある家庭で押し殺してきた感情と、向かいのベランダに見えた少女の気配が静かにぶつかり合う児童文学。
向かいのベランダに、だれもいないはずの女の子が見えた。