ノベル大賞 のべるたいしょう
第30回(1999年)
小説
受賞者
3名
竹岡葉月
佳作
僕らに降る雨
若い登場人物たちの関係と心の揺れを、降り続く雨のイメージに重ねた青春小説。傷つきやすさを抱えながら他者へ近づく過程が中心になる。
僕らに降る雨は、青春を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。
青春雨友情心の揺れ
吉平映理
佳作
救助信号
誰かに届くことを願う信号を題名にした青春小説。孤立した心が助けを求める瞬間と、それを受け止めようとする人間関係が描かれる。
救助信号は、孤立を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。
孤立救い青春関係
松井千尋
読者大賞
ウェルカム・ミスター・エカリタン
異質な来訪者を迎える場面から物語が広がるライトノベル系の作品。日常に入り込む非日常を通じて、登場人物たちの価値観が揺さぶられる。
ウェルカム・ミスター・エカリタンは、来訪者を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。
来訪者非日常ライトノベル交流