大藪春彦賞 おおやぶはるひこしょう
殺し屋たちが集う食堂を舞台に、暴力、欲望、奇妙なユーモアが交錯するノワール小説。極端な状況に放り込まれた人物の生存本能と、人間関係の歪みを強烈な筆致で描く。
ダイナーは、平山夢明の視点から題材の核心をたどる受賞作である。