日本の文学賞

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パレットノベル大賞 ぱれっとのべるたいしょう

第5回(1991年)

ライトノベル少女向け

受賞者

3名
草間茶子 くさま ちゃこ 佳作
おんぼろ鏡とプリンセス

『おんぼろ鏡とプリンセス』は、草間茶子によるパレットノベル大賞佳作作。鏡と姫という童話的な道具立てを使い、自己像や変身願望を軽やかに扱う少女向けファンタジーと見られる。

古びた鏡が、いつもの自分とは違う物語を映し出す。

プリンセス変身少女ファンタジー
小久保純子 こくぼ じゅんこ 佳作
人生なんて!

『人生なんて!』は、小久保純子によるパレットノベル大賞佳作作。若い読者に向けたライトノベル系の応募作として、日常の迷いや感情の揺れを率直な題名で受け止める作品と考えられる。

人生への小さな反発を、若い語りの勢いで描く。

青春自己意識日常少女小説
高橋ななを たかはし ななを 佳作
毎日大好き!

『毎日大好き!』は、高橋ななをのパレットノベル大賞佳作作。題名どおり、恋愛や日常の高揚感を明るい語りで押し出す少女小説系の作品と見られる。

好きという気持ちが、毎日の景色を少しずつ変えていく。

恋愛日常青春少女小説