日本の文学賞

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詩と思想新人賞 しとしそうしんじんしょう

第33回(2024年)

詩

受賞者

1名
加川清一 かがわ せいいち 受賞
素足

「素足」は、第33回詩と思想新人賞の受賞作となった加川清一の詩。そろえたスリッパ、木漏れ日、雨、川岸、河童といった像を連ね、記憶と現在のあいだで揺れる語り手が、失われた約束や影と向き合う時間を描く。

日差しと雨が交わる景色のなかで、過去の記憶が静かに呼び戻される詩。

記憶喪失自然のイメージ時間孤独