日本の文学賞

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南日本文学賞 みなみにっぽんぶんがくしょう

第21回(1992年)

小説評論

受賞者

1名
南海良治 なんかい りょうじ 受賞
戻り梅雨

南日本文学賞の受賞作。梅雨が戻るという季節の揺らぎを題名に掲げ、地方に根ざした生活感と人の心の湿り気を重ねる小説として読める。

戻り梅雨の気配が、人の心に残る迷いや未練を照らす。

地方文学季節感生活の陰影人間関係