南日本文学賞 みなみにっぽんぶんがくしょう
海辺の風景と身体感覚を通して、女性の生の重さと孤独を見つめる詩集。静かな言葉の奥に、土地と記憶に根ざした痛みと祈りが響く。
『石女の海』は、吉松美津子の作風が凝縮された受賞作。