随筆春秋賞
ずいひつしゅんじゅうしょう
一般社団法人随筆春秋が主催する公募エッセイ文学賞。年齢制限なく、400字詰め5枚程度の作品を募集し、優秀賞・佳作・入選を選出する。
エッセイ
- 創設年
- 1995
- 主催
- 一般社団法人随筆春秋
- カテゴリー
- エッセイ・随筆・紀行
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 不問
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 8〜9月頃
- 発表時期
- 12月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
随筆春秋賞は同人誌『随筆春秋』の創刊30周年を記念して設立された公募制の文学賞で、ジャンルはエッセイ。題材やテーマは自由で年齢制限はなく、作品規定は400字詰め5枚程度。応募総数は毎年400本を上回り、コロナ禍の2020年度には1000本に迫る勢いとなった。優秀賞1名、佳作若干名、入選約20名を選出し、入選以上の作品は同誌で読むことができる。
賞品
- 主賞品
- 優秀賞1名、佳作若干名、入選約20名程度
選考情報
選考基準
- 人間を書くこと
- 読者に伝える努力をする
- 自分が「私」として登場すること
応募のヒント
推奨
- テーマを人間に絞り、家族や友人など身近な人を題材に書く
- 表面的な描写ではなく、内面の感情や思考を重視して記述する
- 立派な面だけでなく、愚かさや儚さもそのまま表現する
- 分かりやすい言葉で可能な限り常用漢字を使用する
- 比喩を用いて読者が頭の中に映像を描けるよう工夫する
- 読者の琴線に触れる表現を目指す
- 作品内で自分が「私」として登場し、読者の共感を誘う
- 「私」以外の一人称を使う場合は読者が感情移入できるか配慮する
- 自分がほとんど登場しない作品は訴求力が弱まる点に注意する
関連の賞
- 文芸思潮エッセイ賞
- 小諸・藤村文学賞